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2007年3月26日 (月)

ドラマの功罪11・・・

さてさて・・・、最近ドラマの功罪シリーズがご無沙汰だった。ここらでまた、記憶を掘り起こしてみたい。高松宮記念も負けてしまい、お金もだんだんヤバくなってきたから、時間潰しという意味合いも込めて・・・

嘘つきは夫婦のはじまり:日テレ1993年

キャスト:吉田栄作、南果歩、鈴木杏樹、三浦洋一、渡辺いっけい、岸部シロー

これは、ぼくが中学生くらいの時の番組かな。正直にいうと、あまり覚えていない。しかし、最終回、吉田栄作が南果歩と結婚するために、式場にバイクで向かうシーンで終わるのが印象的で、心地よいものを感じたんだ。始まりは、吉田栄作が新居として引っ越したマンションにもう一方の契約者がいた。(ありがちな話ですね。)もう一方の契約者が、南果歩とその子供たち(おそらく彼女はバツ一か、未亡人です)契約の行き違いから出合った彼らはどういうわけか、その後そこで同棲するはめに。吉田栄作は鈴木杏樹と付き合っていたが、南果歩との同棲の中で、しだいに杏樹から心が離れ、果歩に向かう。一方の果歩もそんな吉田栄作と時にぶつかり合いながらも、心を通わせ始める。題名「嘘つきは夫婦のはじまり」からもわかる通り、吉田は吉田で、杏樹の不安を取り除くために、様々な嘘をつく。果歩もまた、同様である。嘘からでたホント、みたいな感じです。話は時に涙あり、全体としてはコミカルタッチで描かれています。また、主題歌がトワ・エ・モワで「或る日突然」です。この曲は、リメイク版らしいけど、めちゃめちゃこのドラマにマッチしています。いい曲だよねえ。名曲の一つです。現在、単調に生活しているぼくにとって、このようなハプニングは願ったりかなったりです。ぼくにも、こんなハプニング来ないかなあ?と夢見てしまったりと・・・・、ダメ駄目だ。そんなじゃ、自分で動かなきゃ、何も状況は変わらない、なんて説教してしまったりと。ともあれ、もう一回見てみたいドラマだね。非常に心温まるから。でも、再放送の望みもないでしょう。そして、レンタルビデオ化の望みもね。ということはもう見ることができないのかああ、がっかり。

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2007年3月25日 (日)

高松宮記念予想・・・

今日は、時間がないので予想だけになりそうだ。

2 アンバージャック 単複

ジョッキーは横典。最近横典ばかり買っている。以前は、後藤だったような気がするが・・・。高松宮記念の思い出といえば、キングヘイローである。彼は、5歳にして、やっとG1を制覇した。クラシック時期は、スペシャルウィーク、セイウンスカイとともに、3強を形成した馬だ。そう・・・、もともとG1級の馬だったから勝てたと思うんだけど。今回は、キングヘイローみたいに満を持してという馬っているかなあ?シーイズトウショウ?どうだろうか?年齢が行き過ぎている感じが強いな。有力馬は全て高齢馬。しかも、G1級の馬ではなく、ちょっと勢いがある感じかなあ。本来G1を勝つ馬達ではない・・・感覚ですが。では、G1級の馬っているの?というと、いないよねえ。10回やれば、10回結果が変わりそうな気がする。(当たり前だけど)いちおうG1だ。今後の期待をこめて若手に期待したい、ということで冒頭の予想である。当てたい!!!

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2007年3月24日 (土)

2つの重賞

明日は、日経賞に毎日杯。2000年の日経賞といえば、グラスワンダーのまさかの凡走によるレオリュウホウの逃げ切り勝ち。古くは1998年のテンジンショウグンの大金星。記憶に残るレースも多い。今年はどうか?そこそこかたいレースになると読んでいる。毎日杯といえば、テオエムオペラオー、クロフネ、キングカメハメハ等、後のG1馬が結構出ているレースだ。今年はどうなるだろうか。ナムラマースが人気を集めそうだが・・・・

ぼくの予想はといえば・・・、

日経賞は・・・

5 マツリダゴッホ 単勝 複勝 

にしよう。横典よろしく。あと紐に買うなら、いつ激走してもおかしくないブラックタイド、今が走りごろのエリモエクスパイア、ネヴァブション、今年の飛躍が期待されるトウショウナイトあたりか・・・。

毎日杯は・・・

11 クレスコワールド 単勝 複勝

がおもしろい。ナムラマースは血統的におもしろみがないし、ニュービギニングは人気先行の馬なので、単複では、勝負したくない馬です。クレスコワールドはここ2走1800メートルを連勝してきているの良い。思い出すのは・・・、そう1999年共同通信杯のヤマニンアクロである。彼はデビュー以降、一貫して1800メートルを使われていた。それに似ている。でも、クレスコワールドは人気になるんだろうけど・・・。

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2007年3月21日 (水)

好きなアイドル・・・

ぼくの好きなアイドルはさとう玉緒、井森美幸に、アナだけどアヤパン。彼女たちに共通するものは・・・そう、生粋のギャンブラーだということだ。さとう玉緒・・言わずと知れた、『うまなりくん』、『スーパー競馬』の司会を務めていた。その過程で競馬に嵌る。彼女の競馬好きは、その後番組を通してよく伝わってくる。井森美幸である。ぼくは生来、バラドルが好きである(なんじゃそりゃ?)。とは言っても、森口博子、井森美幸等、初期バラドルに対しては、好感は持っていなかった。そんな井森の印象を変えたのが、『驚き桃の木20世紀』という番組だ。この番組の趣旨はよく覚えていない。とある回、ホクトベガを扱っていた回があった。そのゲストで登場したのが井森である。ホクトベガと言えば、決して恵まれた馬体ではないが、エリザベス女王杯を制し(ベガはベガでもホクトベガ)、その後ダート路線に転向した後、破竹の勢いで勝利を重ねる。そして、引退レースに選んだ舞台がドバイワールドカップである。その結果は・・・・現在でもホクトベガが人気がある所以である。番組では、主戦ジョッキーの横典、調教師の中野隆良、担当厩務員のカラカラ、そして馬主の奥さんが出演していた。その中で、ベガに対する本音が見られる。ぼくはそれを見て涙したものだ。そして、井森も涙していた。競馬とは、生き物を扱った競技である。一方で、純然たるビジネスの側面も存在する。その狭間におけるホクトベガの扱いに苦慮する場面が見事に再現されている。井森はそのジレンマを感じ取った上での涙を流していた。これは、競馬というものを心から愛していなければ、流せない涙だな、と本気で思った。その瞬間から、井森のことが好きになったね。最後に、アヤパンである。『明日のG』、『スーパー競馬』で司会を務める。彼女は当初、競馬はズブの素人だった。しかし、その後彼女の生来のギャンブラー精神より、競馬に嵌っていく。だからこそ、予想の方法もすばらしいものがあった。彼女が目覚ましテレビのメインに移動するにあたり、競馬界から身を引くことになったが、井崎が『スーパー競馬』内で、アヤパン降板に対して涙したってことを過去に聞いたことがある。これってすごいことだよね。『スーパー競馬』の司会は、結構頻繁に代わる。その中での井崎の涙である。井崎が認めたアヤパンである。只者でない。今後、以上のような女の子が出てくるのだろうか。現在は、安田美紗子が深夜の競馬番組を担当している。ぬるいよね。今後、さとう玉緒、井森美幸、アヤパンほどのギャンブラーが出現することを期待したい。

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2007年3月20日 (火)

時代劇5・・・

日テレの年末時代劇はやはり傑作である。

勝海舟:日テレ1990年

キャスト:田村正和、田村亮、風間杜夫、岸本加世子、丹波哲郎、津川雅彦

勝海舟 DVD 勝海舟

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勝海舟役に田村正和。田村の勝海舟は従来のイメージを覆してくれた。というよりも、実は勝海舟って、こんなにアツイ人だったと思う。では従来の勝海舟といえば、津川雅彦の勝海舟である。(『五稜郭』)その勝海舟は冷静・冷徹、好感の持てる人物とはとてもいえない。しかし、田村の勝海舟は繰り返しになるが、アツイ情熱のある人だった。今思えば、実はこの時の勝海舟が本来の勝海舟なのだろう、と気づく。香取慎吾主演の『新撰組!』の勝海舟(和田秀樹)も、田村勝海舟のイメージだったし、『おーい竜馬』の勝海舟も田村に近い勝海舟だった。アツイ勝海舟はすんごく魅力的な人だと思う。

 勝海舟の見所は、第二次長州征伐以降の幕府の幕引きに取り組むところだと思う。『勝海舟』の第2部にあたる。しかし、第2部は・・・なんと勝海舟が田村亮(正和の弟。ロンブーではないよ)に変わっている。正和勝海舟のイメージを見事に崩している。田村正和の第2部が見たかったものだ。そこが、唯一、かつ最大の残念である。もっとも、当時田村正和は病気で倒れてしまい、急遽代役で弟の亮が演じることになったらしい。しょうがないか。

日テレ『勝海舟』は、年末時代劇シリーズで、必ずしも評価は高くない。でも、作品自体、主演の降板等があって、製作者側としても妥協の産物であったのだろうことを思うと・・・まあ、しょうがないよね。

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2007年3月19日 (月)

華麗なる一族最終回・・・

最終回。あんまり感動しなかったなあ。でも、良い話だった。木村拓哉かわいそうだったなあ。裁判で負けて(しかも負け方が、悔やんでも悔やみきれない負け方だ。あれは。ライバルの帝国製鉄に経営をとられ、それが親父の差し金だというのもかわいそうだ)、親父とも仲直りできず、「おまえさえ、生まれなければ」とまで、北大路欣也から言われる。そして、失意の内に、山に向かう。ドラマの冒頭のシーンへとつながるのである。

遺言をエピローグにもってくる・・・。山崎豊子作品あらではだね。また、鑑札の結果より、北大路は木村が本当の自分の息子であることに気づくのである。番組の中でも問題になっていたが、血液鑑定の結果である。北大路も木村も木村がA型とばかり思い込んでいた。北大路の本当の息子であれば、A型はありえないのである。B型でなければならない。そして、死後の解剖の結果、木村はB型であることが判明した。皮肉としか言いようがない。木村の死をもって、はじめて北大路と木村はお互い親子として対面することができたといえようか。そして、「華麗なる一族」万俵家も、没落の影が忍び寄っていることをにおわす終わり方だった。その後が気になるよね。ちなみに、今日気づいたのだけど、木村拓哉と弁護士萩原聖人って、そうだ。「哲生と武志」だ。「若者のすべて」のコンビだあ。気がついてよかった、日曜日でした。

さてさて、阪神大賞典である。今日は単勝のみの勝負に切り替えた。複勝が元返しだからね。結果は・・・・、ドリパス2着でハズレ!!アンカツよ、もっと違う乗り方あったんじゃないかあ??

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2007年3月18日 (日)

阪神大賞典大予想!!

今年もついに来たね。「阪神大賞典」。限りなくG1に近いG2として一昔まえなら、盛り上がっていたレースだ。98年、メジロブライト、シルクジャスティスの一騎打ち。99年、メジロブライト、スペシャルウィークの頂上決戦。2000年、テイエムオペラオー、ナリタトップロード、ラスカルスズカの同期3強対決。春の天皇賞に直結するレースとして、非常に楽しみにしていたレースである。しかしである。2000年以降は、実はそんなにわくわくするようなレースではなくなったような気がする。2001年以降、阪神大賞典の結果が天皇賞に直結しなくなってきた。どうしてなのだろうか?まあ、有力馬がコケルということもあろうが、ことこのレースに関しては、以前ほど有力馬が使われなくなってきたような気がする。大阪杯スタートの馬だったり、春シーズンもうちょっと早い時期から使い始める等、天皇賞に向けての有力馬の臨戦過程が多様化していることが原因なのかもしれない。でも裏返すと、有馬から、阪神大賞典で使って、天皇賞という王道ルートはよほどの実力がある馬である必要があるのであろう。昨今、スター選手が出てきてなかったことが、この王道ルートをぶれさせる原因だったのだろう。今年は、一頭スター選手がいるよ!!

2 ドリームパスポート 単・複

フィールドオアシスが全然だった。スタート悪いし、直線大外回されるわで自分のレースできていなかったね。ドリパスがんばってくれよ!!

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2007年3月17日 (土)

明日は内外タイムス杯予想か?

先週は、中山牝馬ステークスを予想した。アサヒライジングを本命にしたんだけど、ぜんぜん走らなかったねえ。13着。勝ち馬はマイネサマンサ、ウイングレット・ヤマニンメルベイユが上位に来ている。勝ち馬は近走の成績より買えなかっただろうし、ヤマニンメルベイユもこのメンバーに入って買えるか?といわれたら、厳しいよね。となれば、ウイングレットは?十分買うことができたはず。うーん、これ買わなかったのは失敗だよねえ。

さて、明日は「内外タイムス杯」!!このレース地味だよね。とくに思い出もないなあ。明日は、「フラワーカップ」、「若葉ステークス」もあるけど、こっちは馬券的には難しいかな?と思い、パスですね・・・。

内外タイムス杯は、ズバリ

7 フィールドオアシス 単勝・複勝

7 フィールドオアシス - 15 アグネスネクタル ワイド

フィールドオアシス、メンバーの中で勢いのある一頭といえるだろう。また、枠順もよいし、先行できるのも良いね。なんといっても、ジョッキーは横山典弘。こういう馬に乗る横典は、かなり信頼できるのでは?相手は、勢いあるアグネスネクタルで良いでしょう。四位がんばれよ!!最近、若干負け気味である。負け癖もついてきちゃったな。ここらへんで、なんとか盛り返したいね。

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2007年3月16日 (金)

ドラえもん2・・・

『新魔界大冒険』は、まだ見れていない。最近、CMで頻繁に流れるたびに見てみたい想いが募るが・・・。この頃のドラえもん映画は非常にメッセージ性が強いと思う。物事を深い視点で考える際の、人生の入り口がここにあるとさえ思う。少なくともぼくにとっては、そうだったかなあ?そんな名作揃いの作品の中でも一番メッセージ性が強いと感じた作品は・・・

のび太と鉄人兵団:1986年

映画ドラえもん のび太と鉄人兵団 DVD 映画ドラえもん のび太と鉄人兵団

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これは、人間の文明社会による地球と、ロボットの社会による対立を扱った作品。ロボットの地球侵略を目論む姿は、歴史における帝国主義を彷彿とさせる。そこには、自己の所属する社会における正義が通れば、他者社会のあり方を問題としないところを全面に押し出したものである。とかく、ぼくたちは日本に暮らしているとわからないが、目に見えぬところで、また気づかぬところで、他国に対して同様のことをしているのだ。加害者側は気づかないことが多い。そう・・・、ひょっとしたら、学校におけるいじめの問題もそうなんだろうね。『鉄人兵団』である。地球が侵略されることで、ぼくたちを被害者側にたつことができた。そこから描かれるロボットの侵略は悪以外の何者でもないことに気づく。ただ、さらに一歩深く考えさせる作品といえるだろう。自分もロボットと同じことを他人にしてはいないか?ロボット側のスパイとして登場するリルルという少女。彼女には地球を侵略することを悪いことだと思ってもいない。むしろ、良いことであるとすら思っているのである。しかも、多分間違っていないのだろう。彼女の所属する社会においては。

「正義ってなんなんだろう・・・」

深く考えさせられる作品だよねえ。当然、小学校時代にそんなことを考えて見ることができたわけではない。でも、なんと言うか、うまく言葉にできない感覚みたいなものは感じたよ。なんか、うまくいえないけど・・・。

また、ロボット社会の侵略を食い止めるために、静とリルルが協力して解決することになるんだけど、その解決方法にアダムとイヴの話を引用しているところが非常にうまいなあと思った。結局、知恵というものが現在のロボット社会を作ってしまったのだから、知恵をなくすことで対処しようとする。そのように過去を変えてしまうのだから、当然、リルルの存在もなくなってしまうのである。そして、迎える静とリルルの別れ。本当に感動するよ。

まあ、このころの作品全てに言えると思うけど(本当かなあ?)、人間の功罪を考えさせられる作品が多い。それをドラえもんという少年向けの素材で扱うことって非常に価値のあることだよね。ぼくにこどもができたら、ドラえもんの映画シリーズは全て見せるつもりでいる。本当におもしろいし、何か物事を深く考えてみるきっかけ作りになると思うからね。その点で、昨今のドラえもん映画のリメイク傾向は、ぼくにとって幸運でした。少年の記憶に隠れていた部分を純粋に掘り起こしてくれたのだから。

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2007年3月15日 (木)

ハケンの品格最終回・・・

ハケンの品格の最終回を見た。ちょっぴり、感動。最近涙もろいぼくである。。。実は、最近2話(8話、9話)は見逃してしまっていた。不覚。これは視聴率も高いし、いずれレンタルビデオ化されると思うので、また見直したい。

ハケンの品格:日テレ2007年

キャスト:篠原涼子、加藤あい、小泉孝太郎、大泉洋、松方弘樹

最近見ていなかったからか、状況がイマイチ把握できなかった。

「あれ?大泉は飛ばされているし、篠原のみんなの印象もなんか変わってきているような」

ハケン弁当の企画も大詰めを迎える一方、派遣の契約切れ、更新時期も近づいてきていた。思えば、3月卒業シーズンだね。派遣社員の篠原は、予定通りの更新拒否、加藤も更新を確保したが、思うところあり後に拒否することになる。そして、3月30日、すなわち派遣先の会社での最後の勤務が終了した後、篠原が加藤に対して、語りかけた言葉は至言といえるのではなかろうか。

「生きるとは、働くことです・・・。」

ドラマを見ていて、とりわけ篠原を見ていて思うのである。また、そんな篠原と一緒に仕事をしてきた加藤あいにとっても、この言葉のもつ意味を重く受け止め、次へのステップに大きな弾みをつけた。

また、このドラマの一つの疑問であり、またテーマでもある

「篠原が派遣にこだわる理由とは?」

が、今日明らかになった。(多分、前回、前々回でも十分匂わす部分はあったのであろうが・・・)まあ、予想通りかな。「情」と「ビジネス」。この2つって煮ても焼いても同居することができない組み合わせだと思う。でも、仕事って共同作業であり、また長期にわたる。ぼく自身、仕事が辛いって思うことが多々あった。その時、がんばってがんばって失敗して、怒られて、成功して仕事が完了する。このプロセスを本質的に途切れさせずに結び付けるものが「情」しかないと思う。「こいつが言うんだから、しょうがない。」こう思ったら、もう理屈なんか関係ないよね。確かに相手にそこまで思わせるもの、もしくは思ってもらうものは「ビジネス」の力だったり、己のスキルがかかわってきたりするとも思う。でも、それが最終的に「こいつが言うんだから、しょうがない」と思わせる、もしくは思うのは要は相手が好きか、嫌いか、でしかない。その重要な、そして決定的なファクターになるのが「情」なんだと思う。「情」で仕事をやってはいけない。確かにそうなんだろうね。それでも、最後に人を救うのはやっぱり「情」なんじゃないかな?って思うよね、甘ちゃんなぼくです。篠原は、このドラマで一貫して、そして意識的にこの「情」を排除してきた。篠原の過去の経験を踏まえ、「情」を裏切られる苦しみ・悲しみから自分を守るために、自らの「情」を捨ててしまったのだ。でも、篠原は「情」を捨てきることのできない人だった。ていうか、本当の「情」を心得ている人なんだな、ってぼくは思った。本当の「情」って?イマイチわかっていないけど、なんか所謂「情」ではないような感じがする。「情」って理屈じゃない。感じるものだ。だから非常に感覚的なものなんだろうね。だから、「情」はもろいものであり、その場その場で形を変える脆弱なものなんだろう。篠原は「情」をそのように心得ている。すなわち、一時の「情」、中途半端な「情」は、相手にとって迷惑以外何者でもないんだよ!!っていうのを地で行っていた。確かにねえ。篠原の示した「情」に、ぼくは深く共鳴します。だからこそなんだろうね、篠原が正社員にならないのは・・・。

また、このドラマがレンタルビデオ化され、ゆとりができたらじっくり見直してみたいと思う。最近のベストヒットでした。

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2007年3月14日 (水)

卒業シーズン1・・・

の3月は卒業シーズンだ。卒業とは、別れ、旅立ち、集大成等々、各々異なる印象をもっているであろう。また、これらの印象が同居しているのも当然である。ぼくにとっての「卒業」ってどうだったのだろうか?

「ん?なぜ過去形?」

卒業っていってもいろいろな「卒業」があると思う。①学校を卒業する、②ゲームを卒業する、③わがままな自分からの卒業、④しがらみからの卒業、そして⑤過去の恋からの卒業・・・

「いろいろあるね・・・」

①~⑤から共通して受ける印象は、「いままでの自分からの前向きな脱却」ってところだろうか?うーん、うまくまとまらぬ。ただ、ぼくがそうであったように、今日取り扱う卒業は、学校の卒業にしたい。幼稚園・小・中・高・大と様々な学校を卒業してきた。幼稚園・小学校までは、学校自体楽しかったから、卒業することが嫌だった。住み慣れた集団から出ることが嫌で嫌でたまらなかった。そのときのぼくにとっては、卒業は、見知らぬ集団への突入を否応なく強制するものでしかなかった。本当に嫌だったね。そんないっても、気持ちの新鮮さがあったのも事実。新たな集団生活に何が待ち受けているのだろう?新しい友達?親友と呼べるヤツと出会えるのか?かわいい子はいるのかな?なんて様々な思惑を抱いていた。大きい不安とそれに劣らぬ期待、そんな気持ちが同居し落ち着かなくなるのが、春休みの醍醐味なのだろうか。そう、クラス替えの大バージョンみたいな感じだ!!ところでその頃流行っていた歌ってなんだっけ?

小学校卒業くらいの時期に流行っていた歌はと・・・

ふむふむ「ラブストーリーは突然に」(あ~『東京ラブストーリー』ね。鈴木保奈美が可愛かったなあ。やっぱり女の子はぶりっ子でないと、と思いました)、「SAY YES」(あ~『101回目のプロポーズ』。武田鉄矢と江口洋介のバカ兄弟っぷりが笑えました。あとね、この二人とも坂本竜馬演じたことあります。)、「あなたに会えてよかった」(キョンキョン。この歌本当に心に残るメロディーだね。卒業シーズンにはもってこいの歌じゃないかあ。)、その他、「浪漫飛行」に、「どんな時も」、「PIECE OF MY WISH」。どれも心に残る名曲だね。

中学校時代は、実はそんなに楽しくなかったな。ぼく自身、神経質で、他人の目を気にしすぎたところがあり、そのくせ生意気で、負けん気も強かった。まあ、誰もが通る道だね。「反抗期」ってやつです。といっても、ぼくは不良ではなかった。優等生だったね。まさに、親に対しての「反抗期」であって、ソトメからは順調にそだったように見えたんじゃないかな。でも、本当に嫌だった。毎日が。学校で友達に会うのも嫌だし、気を使うのも嫌だし、嫌われるのも嫌だったし・・・。そのときの身についたのが、とりあえず笑っとけ!、とか、気づかぬふり、気づかぬふり。そんなのにナーバスになる自分が嫌だったから、早く卒業したいと本気で思った。まさに、中学校卒業は、「いままでの自分からの脱却」を本当に望んでいたと言えるのだろう。ただ、前向きなのかどうかはわからない。ただ、中学校時代に自分を苦しめてきた思いをリセットするには、絶好の機会になることには変わりはない・・・。そんな、今考えてもムダに?(もっと気楽に行けばいいのに、と今だから言えるんだけど)そして真剣に生活していたぼくがよく耳にした曲ってなんだろう?

「イノセントワールド」に、「tomorrow never knows」(ミスチル全盛ですなあ。確かにすばらしい曲です。当時のぼくは、歌詞にはまっていました)、「負けないで」(ZARD。名曲だよねえ。なんて、励まされる歌なんだろうと思いました。当時のウィンターソングといえば、広瀬香美がダントツだったけど、なにげにぼくはゲレンデでZARDが流れると、いい気持ちになっていたものです)、「世界中の誰よりきっと」(中山美穂かわいいいねえ。WANDSはなぜ?)、「世界が終わるまでは・・・」(WANDS。これは名曲ね。スラムダンクとともに流行りました。今でもぼくの人生に影響を与えています。タイトルの末尾が、・・・で終わっているところは、ぼくもこの曲から影響をうけています・・・ホントか?)

ふーむ、振り返るとその時代、その時代を彩る名曲とセットになって、懐かしい光景が脳裏をよぎる。たまには、良いのかもね。

寝酒と思いつつ、ついつい深酒してしまいつつ振り返る過去は、最高の肴だね。なーんて、思ってます・・・。

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2007年3月13日 (火)

ドラマの功罪10・・・

懐かしいドラマをふと思い出した。3人兄弟がいる。決して恵まれた家庭ではない。しかし長男は会社員、三女はOLとして、安定した生活を送っていた。次男である。できた兄弟とは対象的に、プラプラ、ヤクザ紛いのことをしている。各々自立をしつつ安定した生活を送っていた。次男がみんなの前に現れるまでは・・・・

並木家の人々:フジテレビ1993年

キャスト:武田鉄矢、陣内孝則、安田成美、杉本哲太、大滝秀治

こんな3人兄弟の親父は、大滝秀治。彼は、船を引き上げることに情熱を燃やしている。すでに、死を間近に控えても瀬戸内海に沈む銀をたくさん搭載していた沈没船を拾い上げたくてしょうがない。そんな大滝秀治を見て、武田鉄矢はいつも父を真っ向から否定するが、死の間際でそんな父の夢を引き継いだ。そして、大滝の一番弟子の三郎(杉本哲太)の助力により、沈没船を引き上げることに成功する。しかし、そこに搭載されていた銀は見事に腐っていて価値を失っており、大赤字。

結局、このドラマの訴えたいことがよくわからなかった。すごく、おもしろかったけど・・・。兄弟の絆っていう奴のすばらしさってことなのかな?でも、その絆を訴えるのに、このテーマはないよなああ?と疑問は深まるばかりです。でもでも、面白い作品であることは間違いない。

また、このドラマ、関根勤の大滝秀治のモノマネの原点となっています。大滝のモノマネ聴いていると、沈没船・三郎(大滝の一番弟子の名前)が連呼されています。

いろいろな意味でもう一度見直したい作品ですね。

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2007年3月12日 (月)

ドラマの功罪9・・・

今日は学園ものを・・・。学園ものは結構見ている気がするが、実はそんな良いイメージはもっていない。安っぽいイメージがどうもね。とか言っちゃって、見てしまいます。その中でも、笑ったのが・・・

伝説の教師:日テレ2000年

キャスト:松本人志、中居正広、永作博美、竹中直人、椎名法子、黒澤優

ぼくは、まっちゃん好きだから、とりあえず見たけど、やっぱりおもしろかったね。まっちゃんがやるからには

「期待できる・・・」

とも思ったよ、実際。まっちゃんはキンパチ好き!!ぜったいにドラマなら学園ものだろうと思った。また、結構の説教好きだし、良いこと言うことが好きみたいだからだ。その意味で、このドラマ、まさにまっちゃんの性格と思いが万遍に埋め込まれた作品ではないだろうか。笑いあり、感心あり、共感あり、そして、涙あり・・・。また、女子高生が悉くかわいい!!椎名、黒澤、鮎川・・・。また、それぞれ主役にすえた回あり。鮎川は先生との禁断の愛をテーマに、椎名はセックスフレンドをテーマに、そして黒澤は死をテーマに。まっちゃんとの絡みがまた良いね。まっちゃんがおもしろいこと言ってるんだけど、結構無反応なシーンもある・・・。(当然だよね。ドラマだから・・・)でも、あのドラマ、一定のシーンに限り、ドフリーにやらせている枠あるね。絶対、そのときのやり取りはたぶんラスト(おち)だけ決まっていて、あとは自由にって感じのシーンが毎回ある。そのときだけは、中居も松本もそして生徒も素の自分に戻り、げらげら笑う。なんか、BGMもお決まりの変なのが流れているしね。おもしろいです。この作品。

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2007年3月11日 (日)

中山牝馬ステークス予想!!

大阪城ステークス。惜しい!ホッコーソレソレあともうちょっとだったね。ターキーは現時点では、あれが限界か。クラスの壁にぶち当たりました。今日も時間がないので予想だけ・・・アサヒライジングの安定感にかけたいね。

7 アサヒライジング 単勝・複勝

5 ウイングレット - 7 アサヒライジング ワイド

まあまあ、自信ありですよ。

あとのレースは、自信ないなあ。フィリーズのアストンマーチャンは間違いないと思うが、硬すぎるからねえ。

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2007年3月10日 (土)

馬券予想・・・

時間がない・・・。明日のメイチのみ予想しよう。

サンシャインステークス:中山9R

8 ターキー 単勝・複勝

ターキーにとって、前走よりすべて条件がよくなった。ここは、楽に勝てるとみた。後藤がんばれよ。

あとは、大阪城ステークスかな?

大阪城ステークス:阪神11R

6 ホッコーソレソレ 単勝・複勝

こっちは自信なし。

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2007年3月 9日 (金)

ドラえもん1・・・

ドラえもんの新映画「ドラえもんのび太の魔界大冒険」を見てみたいと思った。これは、ぼくがまだ少年のころ見た作品のリメイクである。

ドラえもんのび太の魔界大冒険:1984年

キャスト:ドラえもん、のび太といつものメンバー、満月博士、大魔王デマオン、満月美夜子

映画ドラえもん のび太の魔界大冒険 DVD 映画ドラえもん のび太の魔界大冒険

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2001/11/07
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これは傑作。大人になった今、やっぱり名作だと思う。万一、子供ができたら見せたい作品の一つだね。今年、「ドラえもんのび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~」でリメイクされる。モシモボックスで開かれる魔界世界への入り口。そして、モシモボックスで諸問題を解決しようとしたが、それでおしまいとは行かない、ストーリーの斬新さ。いまでも、鮮烈に覚えている。ドラえもん始めレギュラー陣が、悉く石になってしまった時は、

「ドラえもんもいよいよ終わりかア・・・」

と本気で思ったものだ。まあ、正直詳細はもう一度見直さないと思い出せない。だからもう一度、リメイク版をこの三月に見に行こうと思うよ。また、この主題歌で使われるmihimaruGTの「かけがいのない歌」もすんごくいいよね。魔界大冒険にマッチしていると思うよ。ドラえもんの映画が使われた名曲として、今の子供たちにも歌い継がれていってほしいよね。ぼくの頃は、「宇宙小戦争」で使用された武田鉄矢の「少年期」が名曲だった。「あ~、ぼくは~いつごろ、おとなになるんだろう~、あ~ぼくは~どおして~大人になるんだろう~」のフレーズは今でも覚えている。当時小学生だったぼくは、本当に大人になる自分は想像できなかった。そして、今大人になった自分がいる。でも、いまだにあのフレーズは新鮮さを失わない。「かけがいのない歌」も今の子供達にとって、そのような存在になってほしい。

「ぼくも大人になんないとね~」

思えば、『ドラえもん』は、ドラえもんが便利な道具を出して、いつものび太が調子にのって失敗するというオチで終わる。これには、人間、夢をかなえるには、努力が必要だよ!近道はない、と訴えている作品のように思える。だが、ドラえもん映画はそれに止まらない。確かに、入り口はドラえもんの道具が現れる。そこで問題が紛糾する。でも、その問題に対して、決して有能とは言えないのび太はじめ、しずか、すねお、ジャイアンが一致団結してがんばる姿はカッコいいよね。のび太が見せる勇気にはいつも感動する。カッコいいなあ。とホントに思う。ぼくは、映画で活躍するのび太でありたいな、と思う。ドラえもんシリーズは、「恐竜」、「宇宙開拓使」、「大魔境」、「海底奇岩城」、「魔界大冒険」、「宇宙小戦争」、「鉄人兵団」、「竜の騎士」、「パラレル西遊記」、「日本誕生」までは、真剣に見ていた。あの頃、これらの作品から、生き方を多く学んだと思う。勇気付けられたしね。努力の大切さも学んだ。大人になった現在、変にカッコつけて、変に頭イイぶって、努力を軽視しがちのこのごろ。いづれ、見直してみたいと思う。勇気復活だね。

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2007年3月 8日 (木)

ドラマの功罪8・・・

今日は、キャスターものにしてみよう。

ストレートニュース:日テレ2000年

キャスト:三上博史、原田知世、米倉涼子、金子賢、黒澤優、吹越満

ストレートニュース Vol.1 ストレートニュース Vol.1

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ストレートニュース Vol.2 ストレートニュース Vol.2

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ストレートニュース Vol.3 ストレートニュース Vol.3

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ストレートニュース Vol.4 ストレートニュース Vol.4

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ストレートニュース Vol.5 ストレートニュース Vol.5

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これは嵌りました!大学生時代に見たドラマの中で、一番嵌ったかも。なんとなく過ごしていた大学時代。これをみて、

「マスコミ業界ってカッコいいなあ・・・」

と本気で思った。いざ、就職活動時期を迎えて、やっぱりというか、案の定人気のある業界であると実感し、自分には無理だからと受けずにあきらめてしまったが・・・。三上の権力と戦うその姿。原田知世の落ち着いた感じと、でも年齢的に新たな岐路に立たされて悩む姿とか、米倉涼子の初々しさ。でも、当時はカツゼツ悪いなあと本気でおもった。原田知世との格の違いを感じたね。その米倉も今では、押しも推されぬ一流女優。時代は確実に人間を成長させる。三上の娘役で、黒澤優がでていたなあ。すごく好きだった。超可愛い。理想の女の子だ!なんて思っていたが・・・・、なんと、SOPHIAの松岡君と結婚!!まじで!?しかも、できちゃった婚である。

「驚いた・・・」

ショックだったよねえ。まあ、あのカッコいい松岡君なんだから、しょうがない!!なんて、しょうもないことを考えつつ、自分を納得させました、はい。黒澤優との出会いは、ダウンタウンまっちゃん主演、中居共演の伝説の教師ね。いずれ、これも振り返ってみたいけど、黒澤優が難病にかかって苦しむ女子高生役を演じている。死を免れない病気であり、苦しみもがく黒澤優、それに対応するまっちゃん、中居。笑いと死とを真剣に扱った作品として、今でも時々見て涙を流してしまう・・・。まあ、これはいずれまた・・・。

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2007年3月 7日 (水)

時代劇4・・・

今日は、懐かしの時代劇の話だ。ぼくも男だけど、小学生の時、カッコいいなあと思った大人がいる。高杉晋作である。松平健が演じた高杉晋作は良かったと思う。

奇兵隊:日テレ1989年

キャスト:松平健、片岡鶴太郎、堤大二郎、津川雅彦、長門裕之、伊藤麻衣子、萩原流行

奇兵隊 DVD 奇兵隊

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幕末の長州は若手が本当に活躍していたと思う。だからこそ勢いがあったんだろうね。蛤御門の変で戦死した久坂玄端は享年25歳。すでに長州藩のリーダーであった。また、主役高杉自身も、四境戦争後、病死する。享年27歳。なんて若いんだろう。彼らは狂気とも思えるほどの行動力を発揮していた。その行動力がやがて長州藩を動かし、日本を動かしていく。人々は彼らを狂気と思うだろう。だが、久坂も高杉もそれを承知で活動していたのだろう。そもそも「草莽くっき」自体が狂気の沙汰なのである。吉田松陰自身、あの番組の冒頭で語っていた。時代の変革は狂気と情熱によってしか代らない。行け、若者達よ・・・」と。

いま、久坂より、高杉より年をとったぼくである。そんな中であるが、『奇兵隊』を見直してみると、自分のふがいなさに嘆く。一方で、勇気をもらえるのも確か。

「ぼくもがんばろう!!」

てね。いまは、若者は変にクールで頭良いぶる傾向がある。でも、そんな若者にみてほしいな。難しい話じゃない。男とは?人間が楽しく生きるためには?明確な解答なんて当然存在しない。でも、探そう、もしくはそのきっかけ作りになると思います。必見ですよ。マツケンカッコいい。長島敏行久坂とのやり取りも良いし。

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2007年3月 6日 (火)

ドラマの功罪7・・・

現在、ぼくのはまっているドラマの一つが『華麗なる一族』。役者陣がすごいよね。若いところでは、木村拓哉、稲森いずみ、山本耕史、相武紗季、山田優、長谷川京子と、ベテランでは、北大路欣也、武田鉄矢、笑福亭鶴瓶、西村雅彦、西田敏行、柳葉敏郎、仲村トオルに佐野史郎・・・と、すごい面々。ここにあげていない中でも、まだまだ大物がたくさん埋もれている。こんなキャスト陣を揃えたドラマに、ぼくは未だかつてであったことはない。話としては、木村拓哉のお父さんである北大路欣也がホントのお父さんでなくて、ホントのお父さんはおじいちゃんの啓介さんだったと、それが原因で北大路欣也は木村拓哉のことが嫌いで嫌いでしょうがないから、いやがらせをするというもの。その嫌がらせがぼくの想像を絶する規模(それこそ日本規模)で行なわれている・・・。すごく簡単に言いすぎだよね。おじいちゃんの啓介さんといい、北大路欣也といい、どうしょもないエロ親父ですよね。どこが華麗なる一族なんでしょうか?まあ、小説読んでいないので、なんとも言えませんが・・・。でも、あんな良い家住んで、必ず佐野史郎が支配人をやっているホテルで正月を迎えるなんてすごいですよね。ついつい・・

「華麗だなあ・・・」

なんて、ため息がでちゃったりします。これまた恒例となっている山に「狩り」に行くところもすばらしい。こういうものからしか、お金持ちのイメージが作られない。お金持ちってやっぱりカレイだよね。

と。『華麗なる一族』と言えば、山崎豊子作品です。山崎豊子と言えば、『白い巨塔』、『大地の子』は外せませんよね。『白い巨塔』(新しい方)、『大地の子』は本当に嵌りました。両方とも小説は読んでいませんが・・・。また、『白い巨塔』は何度か製作されているみたいですが、ぼくが見たのは最新のやつです。

白い巨塔:フジテレビ2003年

キャスト:唐沢寿明、江口洋介、石坂浩二、伊藤英明、伊武雅刀、沢村一樹、西田敏行、上川隆也、及川光博

白い巨塔 DVD-BOX 第一部 DVD 白い巨塔 DVD-BOX 第一部

販売元:ポニーキャニオン
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白い巨塔 DVD-BOX 第二部 DVD 白い巨塔 DVD-BOX 第二部

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これは、2部構成になっていて、第1部が「教授戦」、第2部が「医療裁判」を扱ったもの。権力欲の強い唐沢と、名誉ではなく患者のため正義を主張する江口洋介の対立を軸に、エリートの権力争いに関わり、金が飛ぶ、人が飛ぶ、そして最後には主役である唐沢の悲劇と・・・。

「医者の世界って本当にこうなのか・・・」

と考えさせられる話だった。唐沢って本当に芝居うまいよねっと思った。男なら唐沢。女なら深津。これがぼくの評価だね。芝居うまい人ランキングです。でも、唐沢も江口も両方カッコよかった。人生を一生懸命すぎるほど、一生懸命生きているから。変に斜に構えるのではなく、自分の信念に従い行動していること。こうした人の姿って、やっぱり感動するね。どっちが良いか、悪いかなんて言えない(と思う・・・)。今後の自分の生き方を考えさせられたね。でも、唐沢と江口と言えば、エリート一家の唐沢、遊び人の江口という・・・『愛という名のもとに』を思い出しちゃうよね。でも、そのイメージを思い浮かばせないほどの気迫で演じきっています。矢田亜希子も出てきて、お嬢様役がよく似合うなあと思った。そして、弁護士役で第2部で唐沢の強敵として立ち向かう上川隆也である。彼も、クールな弁護士を演じていた・・・でも、彼と言えば、『大地の子』のイメージがまだ、強いかな?

大地の子:NHK1995年

キャスト:上川隆也、永井真理子、仲代達也、田中好子

大地の子 全集 DVD 大地の子 全集

販売元:NHKエンタープライズ
発売日:2002/09/06
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中国残留孤児を扱ったもの。上川演じる陸一心は、戦後日本に帰ることができず、少年にして親と離れ離れ、中国人の家庭に拾われる。その後、文化大革命に巻き込まれ囚人生活を送り、また、ことあるごとに日本人であるために中国で差別を受ける。中国残留孤児の悲惨さを描いたもの。戦争被害で、日本はよく中国、朝鮮から訴えられるが、そんな背景の中、陸一心がポツリとつぶやいた一言には感動した。「ぼくだって、戦争の被害者なんだ」って。しかし、そうした不遇を乗り越えながら、日中は国交を回復し、陸一心の活躍の場も次第に整っていく。そして、最終話では、幼年期、少年期、青年期に自分を苦しめてきた中国という大地に一生残ることを決意するに至るのである。これまた、人生を考えさせられたドラマだった。また、このドラマ、永井真理子が出演している。彼女は「ミラクルガール」、「ZUTTO」とかの名曲を持つ歌手である。彼女は上川の妹役で登場。彼女もまた中国残留孤児で、戦後家族とは離れ離れ、上川とは約30年ぶりに再会するが・・・、彼女はすでに病魔に蝕まれていた。そして、臨終の時を迎える永井真理子の表情を思い出すと、今でも涙が出てしまう。永井真理子も芝居うまいなあ、と思った。

「ぼくって本当に恵まれているんだな・・・」

なんか、日常生活で悩みもあるけど、こういうような人達だっているんだ。今の状況で悩めること自体、幸せなことなのかもしれない。自分にはたくさん逃げ場ってあるもんね。彼(陸一心)には恐らくなかったと思うんだ。ふーん、人生は深い・・・

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2007年3月 5日 (月)

時代劇3・・・

アドマイヤオーラは強かった。中京でも結局ローゼンクロイツの実力勝ち。と言うことで、負けてしまいました。全敗です・・・。心気一転、来週はがんばるぞ。

今日は、『五稜郭』を紹介しよう。

五稜郭:日テレ1988年

キャスト:里見光太郎、渡哲也、館ひろし、森繁久弥

五稜郭 DVD 五稜郭

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何と言っても、土方歳三:渡哲也は渋いの一言に尽きる。山本耕史の土方につづく、土方像をつくったのは、この作品かもしれない。戦死の仕方もかっこいいよ。史実では、流れ弾に当って戦死ということだが、このドラマでは、全身に銃弾を浴びて戦死という設定になっている。このドラマの見所は、なんと言っても、里見光太郎演じる榎本武揚と、土方の確執にあるだろう。その中でも、しだいに友情が芽生えてくる。男とは!と考えさせられる作品だと思う。また、伊庭八郎役の館ひろしもカッコよかったよ。その後の館ひろしの時代劇は正直目を当てられないよね。最近では、「巧妙が辻」における館ひろし織田信長役。カツゼツ悪いわ、風格が伴っていないわで。また、意外と身近な面で勉強になった。石橋正次演じる山田一之丞は後に日大を設立すること。順天堂大学の創立者が、榎本武揚の義理のおじいちゃんにあたる「佐藤泰然(森繁久弥)」であるということである。また、続きは今後にしよう。次回予定は、『奇兵隊』について、語りたいとおもいます。

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2007年3月 4日 (日)

ドラマの功罪整理

今まで「ドラマの功罪」でいくつかのドラマを紹介してきた。その中で、DVD化もしくはビデオ化されていないドラマもあった。でもどうしても見たい見直したいという気持ちは募る一方・・・もう一度見てみたい!もし所有されている方がいらっしゃったら、御一報さいまし・・・

「ドラマの功罪・・・」

1.『若者のすべて』:1994年フジテレビ

キャスト:萩原聖人、木村拓哉、深津絵梨、篠原涼子、武田真治、等

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これは、おもしろいですね。本当にそこらへんにいる若者の日常を描いたドラマ。みんな、カッコいいし、かわいいけどね・・・。そういえば、武田真治も言っていたよ。「萩原と木村のカッコよさに憧れて仲間に入れてもらったって・・・」

2.『子供が寝たあとで』1992年日本テレビ

キャスト:柴田恭平、山口智子、三浦洋一、風間トオル、等

これは、今DVD化とかビデオ化されていない。ぜひ見たい一品です。ぜひぜひ御一報を。『ハゲタカ』柴田とは対照的なプレイボーイぶりがカッコいいです。

「ドラマの功罪2・・・」

3.二十歳の約束:1992年フジテレビ

キャスト:牧瀬里穂、稲垣吾郎、深津絵里、竜雷太・・・

これも、今DVD化とかビデオ化されていない。ぜひ見たい一品です。ぜひぜひ御一報を。若き日の牧瀬アンド吾郎の姿がもう一度見てみたい。

4.東京大学物語:1994年テレビ朝日

キャスト:稲垣吾郎、瀬戸朝香、千葉麗子、竹野内豊

これは、いいですねえ。これ見て、ぼくも東大目指そう・・・なんて思ったりしました。当然、無理でしたけどね。(というか、東大受けてもいません・・・)ただ、受験勉強とか、始めるに当り、モチベーションを上げるとかに効果があるかも知れないですね。

「ドラマの功罪3・・・」

5.野望の国:1989年日本テレビ

キャスト:近藤真彦、沢口靖子、陣内孝則、香川照之、勝野洋

これも、今DVD化とかビデオ化されていない。ぜひ見たい一品です。ぜひぜひ御一報を。若き日、絶対にないが、万一再放送されたら、注目される作品間違いなしです・・・。

「ドラマの功罪4・・・」

6.彼女たちの時代:フジテレビ1999年

キャスト:深津絵里、椎名桔平、水野美紀、中山忍、奥貫薫・・・

これは、いいですねえ。今でもよく見直しますよ。落ち込んだ時とか。「椎名桔平に比べたら、ぼくはまだ恵まれているよね」とか「あんなに不幸な桔平が『俺はついている』なんて言っているだから、ぼくもがんばらないと」とか、とにかく応援歌みたいなものになっています。(でも、これ相当見直さないと、その域まで高められないと思います・・)

7.2001年のおとこ運:フジテレビ2001年

キャスト:菅野美穂、田辺誠一、押尾学、片瀬那奈、吹越満・・・

これも、今DVD化とかビデオ化されていない。ぜひ見たい一品です。ぜひぜひ御一報を。こんな風に人生楽しく生きたい、心の持ち様一つだな、とか菅野かわいいなあ、とかいろいろ将来を考えて見てました。従来の殻を打ち破り、不幸でコミカルな役を演じる菅野は逸品です・・・。

8.翔ぶが如く:1990年NHK

キャスト:西田敏行、鹿賀丈史、緒形直人、高橋英樹、酒井法子、そして堤真一

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これは、いいですねえ。しばらくは見ていないが、幕末モノが好きなぼくにとって、いつかは見直したい作品の一つです。ここには、恐らく堤真一以外にも、隠れた名優が数多く出演している可能性もありますから。

9.やまとなでしこ:2000年フジテレビ

キャスト:松嶋菜々子、堤真一、矢田亜希子、筧利夫、西村雅彦

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これは、まだ通してみたことがない。人気ドラマの一つですよね。機会を見つけて、見てみたいと思います。キャストの面子を見ると、好きな役者さんばかりですしね。

10.恋ノチカラ:2002年フジテレビ

キャスト:深津絵里、堤真一、矢田亜希子、西村雅彦、坂口憲二

恋ノチカラ4巻セット DVD 恋ノチカラ4巻セット

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これは、深津の真骨頂だと思いますよ。深津って何の役をさせても完璧に演じてしまう。コミカル役もうまい。「彼女たちの時代」「カバチタレ」「恋ノチカラ」とそれぞれ、まったく異なる役柄を完璧に演じている・・・。そんな、器用な深津が、不器用で人生うまく行かない役を演じたのが「恋ノチカラ」。恐らく本来の深津とは対照的な人物像だったのではないかと思います。でもでも、それもはまっていました。大好きな作品の一つですね。

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弥生賞・中京記念予想!!

今日は、すごかった・・・。オーシャンステークスは、4頭良さそうな馬を上げた。アイルラヴァゲイン、コパノフウジン、サチノスイーティにシルヴァーゼット。テレビをつけると、

「中山雨降ったか!?」

不安。ぼくの予想は「良馬場」前提であった。とは言っても、初志貫徹。アイルラヴァゲインの単複、それとコパノフウジンとのワイドね。結果は、原因不明の後藤コパノの後退。審議にはならなかったのだが、何かしらの不利を受けたのだろう。誤算でした。結果はコパノフウジンを除く、3頭で1~3着である。三連複等は買わないことにしているぼくであるが、さすがにため息がでる。とは言っても、やはり出来すぎだった、とあきらめるしかない・・・。このような結果を追い求めて、限りある金を費やすことはもったいないよね。と自らを戒めつつ、明日への予想に燃えるぼくである。結果はプラスです!!

さて、弥生賞。これは、皐月賞と同じ舞台。だから、力が入るわなあ。今年の主役を張るであろうフサイチホウオーはいない・・・。皐月でも期待される馬としては、アドマイヤオーラあたりか。武豊の最後の切り札であろう。さて、過去の結果を紐解くとそこには名馬がズランと並ぶ。この時期よりまことしやかに騒がれる「3強」なるものの形成される。その大きなきっかけになるレースとして目を離せない。98年のスペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー。翌99年のナリタトップロード、アドマイヤベガ、テイエムオペラオー(オペラオーは出てないか)、20世紀最後の2000年にはフサイチゼノン、エアシャカール、ラガーレグルスである。しかし、意外と近年は、こうした混戦模様は見られない。3強と言われるほど、突出した馬が揃って出ないこと、(ディープインパクトぐらいだよね。このときは、一強だった・・・)が原因であろうか。だから、ディープ世代以外は、わりと混戦が伝えられる世代が続いているということが、傾向としてわかる。だから、従来の(ぼくの)イメージの弥生賞像は捨てたほうが良いのかもしれない。つまり、強い馬同士が本番の前の予備レースとして戦うものではなくなってきている、ということだ。一方で、どうしても本番への権利取りを、そして、本番と同コースを経験することによるアドバンテージを狙って来る馬が多いと思う。そうなると、このレースに対する、各陣営の意気込みというものが分るだろう。でも、弥生賞に本気になる代りに、失うものも多い。消耗が大きすぎて、本番でこけるパターンである。今年は、フサイチホウオー以外は、実力は拮抗していると思う。アドマイヤオーラも実は、そんなに強いとは思っていない。ドリームジャーニーはどうなんだろうね。イマイチ分りません。ただ、言えるのは2頭とも、すでに本番権利があり、勝ちにいく仕上げではないと言うこと。そうなれば、世代拮抗を考慮して実力があり、かつ本番への切符をどうしても取りたい馬を買いたい。一頭の馬が浮上する。「サムライタイガース」である。○外馬だ。強さは前走のきさらぎ賞で実証済み。このレースはメイチ勝負と見た。んで、ジョッキーを見ると・・・後藤だあ。あれ?最近後藤ばかり買っているような気がする。まだまだ、先行有利な馬場。そして内枠を生かして好スタートしてほしい。アドマイヤオーラも買いたいよね。ただ、人気がありそうなのと、武豊だから、後ろから行きそうな気がする。最近の豊調子悪そうだし、なんか届かないような気がするな。あと、気になるのはメイショウレガーロ。ここでは、マンハッタンカフェ産駒が3頭でているが、ココナッツパンチはまだ未知のもの。マンハッタンバーは未だ成長途上と見た。買うなら秋以降にしたい。その点、メイショウレガーロはいかにも本番はこなそうなタイプだけど、こういうトライアル戦で好走しそうなタイプ。(これは本当にカンですね・・・)となれば、厩舎もそれはわかっているはず。そう、本番では賞金稼げないから、こういうG2で確実に賞金を狙ってくるのです!(鬼のいぬ間にというやつ)また、繰り返すがまだまだ先行有利の馬場!!先行してある程度力のある馬を買いたい。

5 サムライタイガース 単勝 複勝

2 メイショウレガーロ - 5 サムライタイガース ワイド

ャ、ヤバイ最近穴っぽくなってきた・・・この予想が外れたら元に戻そうね。

中京記念である。地方のG3レースと言って侮ることなかれ。過去のレースを見てみよう。2000年は3番人気の安田康彦メイショウドトウ(前走日経新春杯を8番人気で2着)、その後、宝塚記念をテイエムオペラオーの2着を皮切りにG1で常にテイエムの2番手として活躍することになる。2002年これまた3番人気のツルマルボーイ(前走1600万条件3着馬)は、その後金鯱賞を勝ちこれまた宝塚記念2着に。そして、驚くべきは2004年。前走小倉大章典8着(15番人気)だったメイショウキオウの勝利である(16番人気即ち殿人気である)。彼はホントのフロックだったぽいけど・・・。ここから、わかること。時々、地方のG3にも関わらずだけど、ものすんごい馬の出世レースになっているということだ。2例しかないけどね・・・。じゃあ、今回も出世馬を探してみよう・・・。やっぱりトウショウパワーズかあ。あとは、みんなイマイチだね。血統的にもなんにしても・・・。コンゴウリキシオーは強いけど、5ヶ月休養明けであり、かつ斤量58.5はさすがに響くんでないの?トリリオンカットは好きな馬で買いたいけど、結構もう歳なんだね。京都記念大敗組みは雨を言い訳にしているけど、やはり大敗後は手が出しにくいよね。トウショウパワーズでもいいかも・・・。じゃあ、予想はこうなるのかな?

2 トウショウパワーズ 単勝 複勝

2 トウショウパワーズ - 14 コンゴウリキシオー ワイド

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2007年3月 3日 (土)

チューリップ賞・オーシャンS予想!!

とうとう待ちに待った週末。と言っても、毎週週末は来るのだがね。待ち遠しいですよ。では、チューリップ賞から・・・

チューリップ賞は、桜花賞と同じ舞台である、阪神1600メートルで行なわれるレース。その分本番と直結するレース・・・と思いきや、そうでもないらしい。勝ち馬を見てみよう。過去10年でこのレースの勝ち馬が、桜花賞を勝った例は、なんと2001年のテイエムオーシャンしかいない。有名どころでは、2004年のスイープトウショウ、2006年のアドマイヤキッスが勝っているが、桜花賞では来なかった・・・。そう、このレースの勝ち馬は、基本的に桜花賞では勝てない馬が来る。テイエムオーシャンという例外はあるが・・・。テイエムオーシャンは前走が阪神牝馬3歳ステークス(現、ジュベナイルフィリーズG1)で圧勝した後、休養明けだった。まあ絶対能力が抜けていたからね。あの馬。では、今回人気になりそうな馬で、かつ桜花賞でも人気になる馬と言えば、2頭。ダイワスカーレット、ウォッカである。この2頭をどう扱えば良いのかは難しい。このレースに勝つということは、桜花賞では、勝てないということになるからだ!(そんなこと言っても良いのかどうかイマイチ自信ないけど・・・)また、ジョッキーも調子良い二人だね。安勝と四位かあ。

どうでも良いけど、このレースに纏わる思い出が事の外、少ない・・・。2000年のチューリップ賞はなんとなく覚えているぞ。この年の一番人気はチアズグレイス。この馬は、暮れのG1を4着した後、紅梅S、エルフィンSを共に2着した馬だった。では、1着はサイコーキララである。サイコーキララの鞍上は石山繁。ん、誰だ?競馬通の人はすぐ浮かぶはず。そうだ、ファレノプシス事件。彼は、チューリップ賞まで、主戦ジョッキーだったのだが、このレースで4着だったため、本番では武豊に乗り換えられている。その石山が、「臥薪嘗胆」すること2年。またまた、同様のチャンスが巡って来たのである。また、昨年までのナリタトップロード-渡辺薫彦、テイエムオペラオー-和田竜二のコンビが注目を浴び、世代交代を感じさせる勢いを感じていたことも石山を応援するのを手伝ったね。と、それはそれとして。当時ぼくはサイコーキララはめちゃめちゃ強い馬と評価しており、この馬が間違いなく桜花賞馬になるだろうと思っていた。その馬相手に常に2着しているんだから、

「チアズグレイスもめちゃめちゃ強い・・・」

と自信の本命。結果は、10着の大敗。なぜだ?勝ったのは、11番人気のジョーディシラオキ。ジョッキーはなんと武幸四郎。

「幸四郎めえ・・・」

それから、ぼくはチアズグレイスに見切りをつけた。そしたら、桜花賞で勝つし、オークスは2着に来るわの大活躍。サイコーキララは悲惨であった。20世紀最後の牝馬クラシック戦線は散々な結果でした・・・。なので、2007年は、2000年の反省を生かし、当てるぞ!と言いつつも、予想は、

7 ダイワスカーレット 単勝、複勝

7 ダイワスカーレット - 11 ウォッカ 馬連

理由は、なんだかんだ2頭の実力が抜けているから。ちなみに、桜花賞でもこの2頭が出てこれたら、間違いなくマッチレースになるんじゃないの?ジョッキーも一流だし。(今までの振り返りは全く生かされていないが、強い馬は強い。)

オーシャンステークス・・・はと、あれ?これ重賞だったけ?まあいいや。天気も良さそうだし、良馬場で行なわれるだろう。であれば、間違いなく逃げ・先行馬が有利。先週のローエングリーンの逃げ切りがすべてを物語る。後藤浩輝の涙にも感動した。あの勝利は実は後藤にとっても深く意味ある勝利だったんだね。後藤がデビュー当時所属していた厩舎が伊藤正徳厩舎。後藤と伊藤の確執がネックとなり、実績が伴っていないにも関わらず、後藤はフリーの道を歩むことになる。その後のアメリカ修行、また帰国後の大活躍等々。その原点がデビュー当時にあると言える。ローエングリーンは、その伊藤正徳厩舎の所属馬であり、期待されていた馬である。この馬に後藤が乗り勝利することは、後藤にとっても伊藤先生にとっても、非常に重みのあることなんだと思う。後藤の涙は、それを物語っている。ぼくは後藤ジョッキーが好きだ。思い切った騎乗するし、馬券買う側としては信頼できるジョッキーの一人だ。奇しくも、中山記念の前日に、後藤ジョッキーの書いた本を読んでいた。その本の中では、後藤の生い立ちの秘密、また競馬学校時代、アメリカ修行、そして、伊藤正徳との確執について、本音で語っている。後藤の強気な性格が文面より感じることができ、ぼくもけっこう励まされているよ。

意外に大変。 Book 意外に大変。

著者:後藤 浩輝
販売元:東邦出版
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さてさて、予想だ。さてさて、先行力があり実力もある馬と言えば、アイルラヴァゲイン、コパノフウジン、サチノスイーティーにシルヴァーゼットかあ。んで、ジョッキーはそれぞれ、松岡、後藤、吉田隼人に津村。ジョッキーで買うなら、後藤なんだけどねえ。うーん、コパノフウジンね。近走実績が悪すぎるよね。難しいなあ。じゃあ、サチノスイーティはどうかな?若手売り出し中の吉田隼人か。でもやっぱりアイルラヴァゲインかなあ?内枠だしね。これ勝って、高松宮記念の有力馬になりそうな気がする・・・。よし、

3 アイルラヴァゲイン 単勝・複勝

3 アイルラヴァゲイン - 4 コパノフウジン ワイド

コパノフウジンを入れたのは、松岡、吉田のワンツーはないだろうとの見込みの下、他に有利な馬といえば、後藤コパノフウジンだからね。でも、このレース荒れる気がしてきたぞお!?

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2007年3月 2日 (金)

バナナマンとおぎやはぎ

ぼくは、バナナマンとおぎやはぎが好きだ。好きになったきっかけが、BSで放送されていた番組だ。

epoch TV square(エポック・ティーブイ・スクエア):2003年BS日本

キャスト:設楽統、日村勇紀(以上、バナナマン)、小木博明、矢作兼(以上、おぎやはぎ)

バナナマン&おぎやはぎ epoch TV square Vol.1 DVD バナナマン&おぎやはぎ epoch TV square Vol.1

販売元:バップ
発売日:2004/01/21
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バナナマン&おぎやはぎ epoch TV square Vol.2 DVD バナナマン&おぎやはぎ epoch TV square Vol.2

販売元:バップ
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バナナマン&おぎやはぎ epoch TV square Vol.3 DVD バナナマン&おぎやはぎ epoch TV square Vol.3

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この番組は、観客を入れて、30分のドラマ仕立てのコメディをやっている。登場人物は1話~12話まで、この4人しか出ない。話の舞台は、広告代理店に勤める日村の家に、居候として設楽が住みついている。そして小木は役者を目指し、貧乏生活をしており、お風呂を借りるためしばしば日村邸を訪れる。まあ、半居候みたいなもの。矢作は、日村の幼馴染で、起業を目指して上京するが、泊まるところがないため、日村邸に居候する。そんなこんなで、4人が一同に介する。そして、これまた日村邸以外のシチュエーションは存在しない。この番組は、4人が自由に作ることができるように感じられ、本当に生き生きしている。だから、バナナマン、おぎやはぎの本当の面白さがあふれている。最近でこそ、バナナマン、おぎやはぎは有名になっていて、タンピンでいろいろやっているが、それでも一番バナナマン、おぎやはぎのベストと言われれば、ぼくは迷わずこれを勧める。居候とか、シェアリングとか、共同生活とか、そういったものを扱う番組・ドラマがあるとついつい見てしまうぼくであるが、epoch TV squareでのバナナマン、おぎやはぎが演じたような共同生活像は、ぼくにとって理想型と言える。決して恵まれた4人ではない。(設楽はプータローだし、小木は売れない役者だしね・・・)でも、本当に楽しそうに日々生活を送っている。まあ、コントだし、フィクションだしね。でも、

「人生かく行きたいものだな・・・」

と今でも思います、恥ずかしながら。バナナマン、おぎやはぎはその後も、「神のお告げ」で共演し、ピンチの状況を切り抜ける術を、一々ヒトコマを設定し、コント仕立てで解決方法を提示していく。これまた、おもしろい。見てしまった。また、この時の手法を取り入れて民法で放送されたのが、「落下女」である。やはり、面白いよね。でも、バナナマンとおぎやはぎの面白さは制御されていたと言わざるを得ない。また、「落下女」は、ドランクドラゴン、アンガールズ、南海キャンディーズ等、当時勢いのある芸人さんをメインにおいて、構成されていた。(とは言っても、番組見ればわかるが明らかに番組を作っているのは、バナナマン、おぎやはぎである)まあ、この番組はまた別の機会に取上げよう。ただ言えるのは、バナナマン、オギヤハギの面白さは上記芸人より数段レベルが高いということ、さらに共演した杏さゆりと新垣結衣は本当に可愛かったということだ。※新垣は今人気すごいけど、本当の可愛さを知りたいのであれば、「落下女」を見なければ始まらない。その辺も含めて、また別の機会に・・・

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2007年3月 1日 (木)

ドラマの功罪6・・・

今回は、堤真一を取上げてみよう。

ぼくが彼を始めてしたドラマは、やはり時代劇である・・・

翔ぶが如く:1990年NHK

キャスト:西田敏行、鹿賀丈史、緒形直人、高橋英樹、酒井法子、そして堤真一

NHK大河ドラマ総集編 翔ぶが如く DVD NHK大河ドラマ総集編 翔ぶが如く

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話は、幕末。明治維新の回天者西郷隆盛と大久保利通を中心に進む。彼らは幼馴染であり、無二の親友であり、ライバルである。その二人が日本という壮大な舞台で、信念を賭けた、そして最大の悲劇の西南戦争を引き起こす。昨日紹介した『田原坂』も、まさにこの二人を主題とした話。事実はドラマよりも大きな悲劇を作り出すものだとつくづく思う。この作品のなかで、堤真一は宮崎八郎をモデルにした矢崎八郎太という役で出演している。宮崎八郎は自由民権運動創成期に活躍した人物。この西南戦争で戦死することになる。でも、どうして宮崎八郎を使用しなかったのだろうか。実は、ぼくは司馬遼太郎の原作は読んでいない。だから、ことの真相はわからないのである。まあ、この作品の中の堤真一は本当に若い。連射式の銃を塹壕の上から、豪快にぶっ放していた。

「豪快だあ」

と思った。まあ、あとにも先にもあんな豪快な堤真一を見る機会はない。一見してみると良いと思う。

彼との次の出会いは、過去にも紹介した『ピュア』である。その時は、一転して物静かで、クールな役柄であった。むしろ、こっちのほうが堤真一本来のイメージと重なる。そんなイメージにコミカルさをプラス付加し、現在堤を形成した作品は、「やまとなでしこ」になるのではなかろうか。

やまとなでしこ:2000年フジテレビ

キャスト:松嶋菜々子、堤真一、矢田亜希子、筧利夫、西村雅彦

実は、このドラマは全然見なかったので概要しか知らない。でも、堤の知名度を一気に引き上げ、現在の堤のイメージを形成したドラマとして非常に重要であろう。このドラマの話をしたら、絶対に思い出さなければならない作品がある。実はこの作品、めちゃめちゃ好きである。

恋ノチカラ:2002年フジテレビ

キャスト:深津絵里、堤真一、矢田亜希子、西村雅彦、坂口憲二

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これは、傑作。堤真一の味がすごくでている。クールで、仕事に妥協がなく、かっこいいのであるが、どこかヌけていて、笑える役。また、矢田亜希子、西村雅彦と揃うと、もう「やまとなでしこ」が浮かばないほうが、おかしい。そして、矢田亜希子がほとんどおんなじ感じで主役に堤を奪われるという役柄。しかも、いずれも矢田自身はだれもが好感を抱くような性格の役を演じているのにである・・・純粋に、

「これでは、矢田が可哀想だ・・・」

と思わざるを得ない。話は広告業界で、独立して四苦八苦しながらも楽しく仕事をする、という背景の下、物語が進行するから、非常に明るいコミカルな感じである。見ていて、元気がでる作品だ。とは言っても、主演の深津の役柄が、30歳になって女を捨てつつあり、いつもワインを飲んだくれるという役。最終的には堤と付き合うのだが、基本的にはまあ、30歳で・・・という役であり、ぼく自身は共感できる人であった。

「こういう女性いいよなあ」

仕事のできる男、堤真一もかっこ良いし、若手のホープの坂口憲二には勢いがあり、営業一流の西村雅彦の熟練度は尊敬できる。そして、深津の飲んだくれはぼくを励ましてくれた。時々、このドラマを見返している。その度に、ぼくは思うのである。

「自分の好きなことをやっていけることは素晴らしいことだ。ぼくもこうありたいなあ・・」

と。状況は厳しいかもしれないが、好きなことをやっていれば、あんな風に過ごせるのかなあ、なんて思ってみたりして・・・。ただ、言えること「あのドラマは、ぼくを元気づけてくれる!」それだけで、何回も見る価値があると言うものだ。

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