2007年11月 5日 (月)

アルゼンチン共和国杯惨敗です!

惨敗。ネヴァブションどうした?直線向いた時、いけるかな?と思ったが、その後がさっぱり伸びなかった。前が壁になっていたような気がしたけど、前はヤマニンアラバスタだった。アラバストは直後にしっかり伸び、あわやの5着。アラバスタが伸びたとき、置いていかれて、前がさらに壁になってしまっては、ブションの出るまくはない。それより、アラバスタと一緒に抜け出てこなかったのが既にダメ。今日のレースで善戦できないようでは、ブションはダメかもしれない。期待はずれだったかな。チェストウィングにしても同様。見せ場なしの15着。ブションにしても、ウィングにしても、条件揃って、陣営も仕上げてあのレースでは底が見えたような気がする。すくなくとも、今後の重賞戦線では間違いなく切っていきたい馬ですな。アドマイヤジュピタは強かった。今後が楽しみな一頭だね。順調であれば、有馬で穴人気しそうな感じがする。でも、もう一回レースが見たいな。願わくば、有馬の前にどこかで一戦使って欲しい。実績馬であれば、そのまま直行なんだろうけど。

小沢一郎が民主党代表辞意表明。まさか、このような急展開を迎えるとは思わなかった。これすらも小沢のパフォーマンスか?それとも、ホント、政権奪取をあきらめたのか?このままでは、政界唯一の”老獪”(昭和の匂いね)小沢一郎というのも、見込みすぎだったのかな?今後に注目だ。ぼくには、相馬眼もないが、人を見る目もないらしい・・・、まいった!!

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2007年11月 4日 (日)

アルゼンチン共和国杯大予想!!

ホント、久しぶり!!馬券予想。「心のままに馬券生活」とか何とか言っちゃって、しばらく馬券予想していなかったなあ。今回から復活するぞ!ということで、予想スタイルも変えてみよう。今までは、単勝・複勝を軸にした予想だった。けど、結果はイマイチ。収支は当然マイナスなのだ。ということで、残りのシーズンは馬連予想に切り替えるぞ!単勝・複勝も当てられない奴が馬連を当てることなんかできない。今でも、気持ちは一緒。でもあえての挑戦だ。一度見放した「馬連」に再度挑もう。

今回、取上げる買い方は「四頭ボックス馬券」だ。

3ネヴァブション、5ヤマニンアラバスタ、9アドマイヤジュピタ、11チェストウィング、で行こう!

では、その理由。ネヴァブションは単純に強いと評価している。いずれはG1でいい勝負するくらいの実力もあると評価している。まだ4歳。来年は君の年だよ。そして、アドマイヤジュプタ。正直、この馬の存在は知らなかった。でも、3歳、それに加え、評判が良いということで買ってみたい。チェストウィング。基本的に好きな馬なんだな。東京コースに出るときは大抵買っている。最近イマイチだね。今回も人気が無い。前回オールカマーでの好走。基本的に東京コース得意の馬は、中山ダメというのがぼくの持論。その中山で好走したのだから、今調子がいいんだろうね。正直、このメンバーに入っての実力はわからない。でも、チェスト一人称で見た場合、条件揃いすぎ。陣営は当然、勝つ気できているはずだ。最後にヤマニンアラバスタ。これは、「うまなで」で決めました。アキアキが予想で外した馬は、好走する。これが今年の秋の鉄則だ。チョウサンに始まり、先週の天皇賞では、アグネスアーク、カンパニーの好走を見事予言していた。アキアキの馬券センスはホント、いいところがある。彼女はホント、勉強していると思うよ。運がないけど。ということでヤマニンアラバスタも買ってみよう。これも一人称で見た場合、条件は揃ったはずだ。オークス3着実績。サウスポー。それだけで、買う価値はあるような気がする。でも、ぼくのスタイルとしては「2000メートル以上の混合戦重賞で牝馬は来ない!」というのが、これまた持論。最近は、崩れてきているが。まして、54キロの牝馬は過去のぼくならば、格好のお客さんである。でも、買う!!アキアキが予想からはずしたからね。

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2007年4月 7日 (土)

今度こそ・・・

今日は、2レース予想しようと思う。

阪神11R、阪神牝馬S。中山11R、ニュージーランドT。

阪神11R、阪神牝馬Sから。このレースは一昨年まで、年末の風物詩であった。ぼくの記憶に残っているレースは、99年。勝ち馬ハイフレンドコードである。この馬が好きだった。ハイフレンドコードは、99年夏のあがり馬である。北海道シリーズに乗り込む前、福島・小倉で着実に力を着け、札幌で爆発する。札幌・中山で破竹の4連勝。秋への飛躍が期待されたが、東京で重賞2レースでいずれも不発。人気を落として暮れの阪神に乗り込む。今にして思えば、ハイフレンドコードは左回りが苦手だったっぽい。当時のぼくは、ハイフレンドコードが好きだったが、さすがに重賞では厳しいのかなと思い、このレースは見るレースとした。しかしである。ものすごい強い勝ち方だった。倒した馬にオークス馬のエリモエクセル、重賞の常連ヒシピナクルがいた。あの時は、その他好きな馬キングヘイローが折りしもスプリンターステークスで脅威の追込み3着を確保するというレースと同日だった。幸せだったなあ。あの日は。好きな馬2頭が好走してくれたのだから。今年である。勝つ馬はディアデラノビア。距離が短い感じがするが格が違いすぎる。紐はジョリーダンス。男馬相手によくがんばる牝馬は強い。これはハイフレンドコードより学んだこと。

中山11R、ニュージーランドT。このレースは少し、穴っぽい馬を狙いたい。マイネルレーニアである。まあ、強い馬だよね。この馬の成績を見る限りは。1番人気になってもおかしくない。でも、一番人気にはならないだろう。人気は、武豊スズカゴーズウェイ、安勝シャドウストライプが集めるから。武豊-安勝馬券では面白くない。そこに来るとマイネルレーニアはよくて3番人気だ。単複で勝負したい。

阪神11R、阪神牝馬S

5ディアデラノビア-6ジョリダンス 馬連 ワイド

中山11R、ニュージーランドT

15マイネルレーニア 単勝 複勝

最近、負けが込んでいる。春G1が始まるところで景気を良くしたいものだ。

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2007年3月25日 (日)

高松宮記念予想・・・

今日は、時間がないので予想だけになりそうだ。

2 アンバージャック 単複

ジョッキーは横典。最近横典ばかり買っている。以前は、後藤だったような気がするが・・・。高松宮記念の思い出といえば、キングヘイローである。彼は、5歳にして、やっとG1を制覇した。クラシック時期は、スペシャルウィーク、セイウンスカイとともに、3強を形成した馬だ。そう・・・、もともとG1級の馬だったから勝てたと思うんだけど。今回は、キングヘイローみたいに満を持してという馬っているかなあ?シーイズトウショウ?どうだろうか?年齢が行き過ぎている感じが強いな。有力馬は全て高齢馬。しかも、G1級の馬ではなく、ちょっと勢いがある感じかなあ。本来G1を勝つ馬達ではない・・・感覚ですが。では、G1級の馬っているの?というと、いないよねえ。10回やれば、10回結果が変わりそうな気がする。(当たり前だけど)いちおうG1だ。今後の期待をこめて若手に期待したい、ということで冒頭の予想である。当てたい!!!

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2007年3月24日 (土)

2つの重賞

明日は、日経賞に毎日杯。2000年の日経賞といえば、グラスワンダーのまさかの凡走によるレオリュウホウの逃げ切り勝ち。古くは1998年のテンジンショウグンの大金星。記憶に残るレースも多い。今年はどうか?そこそこかたいレースになると読んでいる。毎日杯といえば、テオエムオペラオー、クロフネ、キングカメハメハ等、後のG1馬が結構出ているレースだ。今年はどうなるだろうか。ナムラマースが人気を集めそうだが・・・・

ぼくの予想はといえば・・・、

日経賞は・・・

5 マツリダゴッホ 単勝 複勝 

にしよう。横典よろしく。あと紐に買うなら、いつ激走してもおかしくないブラックタイド、今が走りごろのエリモエクスパイア、ネヴァブション、今年の飛躍が期待されるトウショウナイトあたりか・・・。

毎日杯は・・・

11 クレスコワールド 単勝 複勝

がおもしろい。ナムラマースは血統的におもしろみがないし、ニュービギニングは人気先行の馬なので、単複では、勝負したくない馬です。クレスコワールドはここ2走1800メートルを連勝してきているの良い。思い出すのは・・・、そう1999年共同通信杯のヤマニンアクロである。彼はデビュー以降、一貫して1800メートルを使われていた。それに似ている。でも、クレスコワールドは人気になるんだろうけど・・・。

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2007年3月21日 (水)

好きなアイドル・・・

ぼくの好きなアイドルはさとう玉緒、井森美幸に、アナだけどアヤパン。彼女たちに共通するものは・・・そう、生粋のギャンブラーだということだ。さとう玉緒・・言わずと知れた、『うまなりくん』、『スーパー競馬』の司会を務めていた。その過程で競馬に嵌る。彼女の競馬好きは、その後番組を通してよく伝わってくる。井森美幸である。ぼくは生来、バラドルが好きである(なんじゃそりゃ?)。とは言っても、森口博子、井森美幸等、初期バラドルに対しては、好感は持っていなかった。そんな井森の印象を変えたのが、『驚き桃の木20世紀』という番組だ。この番組の趣旨はよく覚えていない。とある回、ホクトベガを扱っていた回があった。そのゲストで登場したのが井森である。ホクトベガと言えば、決して恵まれた馬体ではないが、エリザベス女王杯を制し(ベガはベガでもホクトベガ)、その後ダート路線に転向した後、破竹の勢いで勝利を重ねる。そして、引退レースに選んだ舞台がドバイワールドカップである。その結果は・・・・現在でもホクトベガが人気がある所以である。番組では、主戦ジョッキーの横典、調教師の中野隆良、担当厩務員のカラカラ、そして馬主の奥さんが出演していた。その中で、ベガに対する本音が見られる。ぼくはそれを見て涙したものだ。そして、井森も涙していた。競馬とは、生き物を扱った競技である。一方で、純然たるビジネスの側面も存在する。その狭間におけるホクトベガの扱いに苦慮する場面が見事に再現されている。井森はそのジレンマを感じ取った上での涙を流していた。これは、競馬というものを心から愛していなければ、流せない涙だな、と本気で思った。その瞬間から、井森のことが好きになったね。最後に、アヤパンである。『明日のG』、『スーパー競馬』で司会を務める。彼女は当初、競馬はズブの素人だった。しかし、その後彼女の生来のギャンブラー精神より、競馬に嵌っていく。だからこそ、予想の方法もすばらしいものがあった。彼女が目覚ましテレビのメインに移動するにあたり、競馬界から身を引くことになったが、井崎が『スーパー競馬』内で、アヤパン降板に対して涙したってことを過去に聞いたことがある。これってすごいことだよね。『スーパー競馬』の司会は、結構頻繁に代わる。その中での井崎の涙である。井崎が認めたアヤパンである。只者でない。今後、以上のような女の子が出てくるのだろうか。現在は、安田美紗子が深夜の競馬番組を担当している。ぬるいよね。今後、さとう玉緒、井森美幸、アヤパンほどのギャンブラーが出現することを期待したい。

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2007年3月18日 (日)

阪神大賞典大予想!!

今年もついに来たね。「阪神大賞典」。限りなくG1に近いG2として一昔まえなら、盛り上がっていたレースだ。98年、メジロブライト、シルクジャスティスの一騎打ち。99年、メジロブライト、スペシャルウィークの頂上決戦。2000年、テイエムオペラオー、ナリタトップロード、ラスカルスズカの同期3強対決。春の天皇賞に直結するレースとして、非常に楽しみにしていたレースである。しかしである。2000年以降は、実はそんなにわくわくするようなレースではなくなったような気がする。2001年以降、阪神大賞典の結果が天皇賞に直結しなくなってきた。どうしてなのだろうか?まあ、有力馬がコケルということもあろうが、ことこのレースに関しては、以前ほど有力馬が使われなくなってきたような気がする。大阪杯スタートの馬だったり、春シーズンもうちょっと早い時期から使い始める等、天皇賞に向けての有力馬の臨戦過程が多様化していることが原因なのかもしれない。でも裏返すと、有馬から、阪神大賞典で使って、天皇賞という王道ルートはよほどの実力がある馬である必要があるのであろう。昨今、スター選手が出てきてなかったことが、この王道ルートをぶれさせる原因だったのだろう。今年は、一頭スター選手がいるよ!!

2 ドリームパスポート 単・複

フィールドオアシスが全然だった。スタート悪いし、直線大外回されるわで自分のレースできていなかったね。ドリパスがんばってくれよ!!

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2007年3月17日 (土)

明日は内外タイムス杯予想か?

先週は、中山牝馬ステークスを予想した。アサヒライジングを本命にしたんだけど、ぜんぜん走らなかったねえ。13着。勝ち馬はマイネサマンサ、ウイングレット・ヤマニンメルベイユが上位に来ている。勝ち馬は近走の成績より買えなかっただろうし、ヤマニンメルベイユもこのメンバーに入って買えるか?といわれたら、厳しいよね。となれば、ウイングレットは?十分買うことができたはず。うーん、これ買わなかったのは失敗だよねえ。

さて、明日は「内外タイムス杯」!!このレース地味だよね。とくに思い出もないなあ。明日は、「フラワーカップ」、「若葉ステークス」もあるけど、こっちは馬券的には難しいかな?と思い、パスですね・・・。

内外タイムス杯は、ズバリ

7 フィールドオアシス 単勝・複勝

7 フィールドオアシス - 15 アグネスネクタル ワイド

フィールドオアシス、メンバーの中で勢いのある一頭といえるだろう。また、枠順もよいし、先行できるのも良いね。なんといっても、ジョッキーは横山典弘。こういう馬に乗る横典は、かなり信頼できるのでは?相手は、勢いあるアグネスネクタルで良いでしょう。四位がんばれよ!!最近、若干負け気味である。負け癖もついてきちゃったな。ここらへんで、なんとか盛り返したいね。

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2007年3月11日 (日)

中山牝馬ステークス予想!!

大阪城ステークス。惜しい!ホッコーソレソレあともうちょっとだったね。ターキーは現時点では、あれが限界か。クラスの壁にぶち当たりました。今日も時間がないので予想だけ・・・アサヒライジングの安定感にかけたいね。

7 アサヒライジング 単勝・複勝

5 ウイングレット - 7 アサヒライジング ワイド

まあまあ、自信ありですよ。

あとのレースは、自信ないなあ。フィリーズのアストンマーチャンは間違いないと思うが、硬すぎるからねえ。

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2007年3月10日 (土)

馬券予想・・・

時間がない・・・。明日のメイチのみ予想しよう。

サンシャインステークス:中山9R

8 ターキー 単勝・複勝

ターキーにとって、前走よりすべて条件がよくなった。ここは、楽に勝てるとみた。後藤がんばれよ。

あとは、大阪城ステークスかな?

大阪城ステークス:阪神11R

6 ホッコーソレソレ 単勝・複勝

こっちは自信なし。

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2007年3月 4日 (日)

弥生賞・中京記念予想!!

今日は、すごかった・・・。オーシャンステークスは、4頭良さそうな馬を上げた。アイルラヴァゲイン、コパノフウジン、サチノスイーティにシルヴァーゼット。テレビをつけると、

「中山雨降ったか!?」

不安。ぼくの予想は「良馬場」前提であった。とは言っても、初志貫徹。アイルラヴァゲインの単複、それとコパノフウジンとのワイドね。結果は、原因不明の後藤コパノの後退。審議にはならなかったのだが、何かしらの不利を受けたのだろう。誤算でした。結果はコパノフウジンを除く、3頭で1~3着である。三連複等は買わないことにしているぼくであるが、さすがにため息がでる。とは言っても、やはり出来すぎだった、とあきらめるしかない・・・。このような結果を追い求めて、限りある金を費やすことはもったいないよね。と自らを戒めつつ、明日への予想に燃えるぼくである。結果はプラスです!!

さて、弥生賞。これは、皐月賞と同じ舞台。だから、力が入るわなあ。今年の主役を張るであろうフサイチホウオーはいない・・・。皐月でも期待される馬としては、アドマイヤオーラあたりか。武豊の最後の切り札であろう。さて、過去の結果を紐解くとそこには名馬がズランと並ぶ。この時期よりまことしやかに騒がれる「3強」なるものの形成される。その大きなきっかけになるレースとして目を離せない。98年のスペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー。翌99年のナリタトップロード、アドマイヤベガ、テイエムオペラオー(オペラオーは出てないか)、20世紀最後の2000年にはフサイチゼノン、エアシャカール、ラガーレグルスである。しかし、意外と近年は、こうした混戦模様は見られない。3強と言われるほど、突出した馬が揃って出ないこと、(ディープインパクトぐらいだよね。このときは、一強だった・・・)が原因であろうか。だから、ディープ世代以外は、わりと混戦が伝えられる世代が続いているということが、傾向としてわかる。だから、従来の(ぼくの)イメージの弥生賞像は捨てたほうが良いのかもしれない。つまり、強い馬同士が本番の前の予備レースとして戦うものではなくなってきている、ということだ。一方で、どうしても本番への権利取りを、そして、本番と同コースを経験することによるアドバンテージを狙って来る馬が多いと思う。そうなると、このレースに対する、各陣営の意気込みというものが分るだろう。でも、弥生賞に本気になる代りに、失うものも多い。消耗が大きすぎて、本番でこけるパターンである。今年は、フサイチホウオー以外は、実力は拮抗していると思う。アドマイヤオーラも実は、そんなに強いとは思っていない。ドリームジャーニーはどうなんだろうね。イマイチ分りません。ただ、言えるのは2頭とも、すでに本番権利があり、勝ちにいく仕上げではないと言うこと。そうなれば、世代拮抗を考慮して実力があり、かつ本番への切符をどうしても取りたい馬を買いたい。一頭の馬が浮上する。「サムライタイガース」である。○外馬だ。強さは前走のきさらぎ賞で実証済み。このレースはメイチ勝負と見た。んで、ジョッキーを見ると・・・後藤だあ。あれ?最近後藤ばかり買っているような気がする。まだまだ、先行有利な馬場。そして内枠を生かして好スタートしてほしい。アドマイヤオーラも買いたいよね。ただ、人気がありそうなのと、武豊だから、後ろから行きそうな気がする。最近の豊調子悪そうだし、なんか届かないような気がするな。あと、気になるのはメイショウレガーロ。ここでは、マンハッタンカフェ産駒が3頭でているが、ココナッツパンチはまだ未知のもの。マンハッタンバーは未だ成長途上と見た。買うなら秋以降にしたい。その点、メイショウレガーロはいかにも本番はこなそうなタイプだけど、こういうトライアル戦で好走しそうなタイプ。(これは本当にカンですね・・・)となれば、厩舎もそれはわかっているはず。そう、本番では賞金稼げないから、こういうG2で確実に賞金を狙ってくるのです!(鬼のいぬ間にというやつ)また、繰り返すがまだまだ先行有利の馬場!!先行してある程度力のある馬を買いたい。

5 サムライタイガース 単勝 複勝

2 メイショウレガーロ - 5 サムライタイガース ワイド

ャ、ヤバイ最近穴っぽくなってきた・・・この予想が外れたら元に戻そうね。

中京記念である。地方のG3レースと言って侮ることなかれ。過去のレースを見てみよう。2000年は3番人気の安田康彦メイショウドトウ(前走日経新春杯を8番人気で2着)、その後、宝塚記念をテイエムオペラオーの2着を皮切りにG1で常にテイエムの2番手として活躍することになる。2002年これまた3番人気のツルマルボーイ(前走1600万条件3着馬)は、その後金鯱賞を勝ちこれまた宝塚記念2着に。そして、驚くべきは2004年。前走小倉大章典8着(15番人気)だったメイショウキオウの勝利である(16番人気即ち殿人気である)。彼はホントのフロックだったぽいけど・・・。ここから、わかること。時々、地方のG3にも関わらずだけど、ものすんごい馬の出世レースになっているということだ。2例しかないけどね・・・。じゃあ、今回も出世馬を探してみよう・・・。やっぱりトウショウパワーズかあ。あとは、みんなイマイチだね。血統的にもなんにしても・・・。コンゴウリキシオーは強いけど、5ヶ月休養明けであり、かつ斤量58.5はさすがに響くんでないの?トリリオンカットは好きな馬で買いたいけど、結構もう歳なんだね。京都記念大敗組みは雨を言い訳にしているけど、やはり大敗後は手が出しにくいよね。トウショウパワーズでもいいかも・・・。じゃあ、予想はこうなるのかな?

2 トウショウパワーズ 単勝 複勝

2 トウショウパワーズ - 14 コンゴウリキシオー ワイド

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2007年3月 3日 (土)

チューリップ賞・オーシャンS予想!!

とうとう待ちに待った週末。と言っても、毎週週末は来るのだがね。待ち遠しいですよ。では、チューリップ賞から・・・

チューリップ賞は、桜花賞と同じ舞台である、阪神1600メートルで行なわれるレース。その分本番と直結するレース・・・と思いきや、そうでもないらしい。勝ち馬を見てみよう。過去10年でこのレースの勝ち馬が、桜花賞を勝った例は、なんと2001年のテイエムオーシャンしかいない。有名どころでは、2004年のスイープトウショウ、2006年のアドマイヤキッスが勝っているが、桜花賞では来なかった・・・。そう、このレースの勝ち馬は、基本的に桜花賞では勝てない馬が来る。テイエムオーシャンという例外はあるが・・・。テイエムオーシャンは前走が阪神牝馬3歳ステークス(現、ジュベナイルフィリーズG1)で圧勝した後、休養明けだった。まあ絶対能力が抜けていたからね。あの馬。では、今回人気になりそうな馬で、かつ桜花賞でも人気になる馬と言えば、2頭。ダイワスカーレット、ウォッカである。この2頭をどう扱えば良いのかは難しい。このレースに勝つということは、桜花賞では、勝てないということになるからだ!(そんなこと言っても良いのかどうかイマイチ自信ないけど・・・)また、ジョッキーも調子良い二人だね。安勝と四位かあ。

どうでも良いけど、このレースに纏わる思い出が事の外、少ない・・・。2000年のチューリップ賞はなんとなく覚えているぞ。この年の一番人気はチアズグレイス。この馬は、暮れのG1を4着した後、紅梅S、エルフィンSを共に2着した馬だった。では、1着はサイコーキララである。サイコーキララの鞍上は石山繁。ん、誰だ?競馬通の人はすぐ浮かぶはず。そうだ、ファレノプシス事件。彼は、チューリップ賞まで、主戦ジョッキーだったのだが、このレースで4着だったため、本番では武豊に乗り換えられている。その石山が、「臥薪嘗胆」すること2年。またまた、同様のチャンスが巡って来たのである。また、昨年までのナリタトップロード-渡辺薫彦、テイエムオペラオー-和田竜二のコンビが注目を浴び、世代交代を感じさせる勢いを感じていたことも石山を応援するのを手伝ったね。と、それはそれとして。当時ぼくはサイコーキララはめちゃめちゃ強い馬と評価しており、この馬が間違いなく桜花賞馬になるだろうと思っていた。その馬相手に常に2着しているんだから、

「チアズグレイスもめちゃめちゃ強い・・・」

と自信の本命。結果は、10着の大敗。なぜだ?勝ったのは、11番人気のジョーディシラオキ。ジョッキーはなんと武幸四郎。

「幸四郎めえ・・・」

それから、ぼくはチアズグレイスに見切りをつけた。そしたら、桜花賞で勝つし、オークスは2着に来るわの大活躍。サイコーキララは悲惨であった。20世紀最後の牝馬クラシック戦線は散々な結果でした・・・。なので、2007年は、2000年の反省を生かし、当てるぞ!と言いつつも、予想は、

7 ダイワスカーレット 単勝、複勝

7 ダイワスカーレット - 11 ウォッカ 馬連

理由は、なんだかんだ2頭の実力が抜けているから。ちなみに、桜花賞でもこの2頭が出てこれたら、間違いなくマッチレースになるんじゃないの?ジョッキーも一流だし。(今までの振り返りは全く生かされていないが、強い馬は強い。)

オーシャンステークス・・・はと、あれ?これ重賞だったけ?まあいいや。天気も良さそうだし、良馬場で行なわれるだろう。であれば、間違いなく逃げ・先行馬が有利。先週のローエングリーンの逃げ切りがすべてを物語る。後藤浩輝の涙にも感動した。あの勝利は実は後藤にとっても深く意味ある勝利だったんだね。後藤がデビュー当時所属していた厩舎が伊藤正徳厩舎。後藤と伊藤の確執がネックとなり、実績が伴っていないにも関わらず、後藤はフリーの道を歩むことになる。その後のアメリカ修行、また帰国後の大活躍等々。その原点がデビュー当時にあると言える。ローエングリーンは、その伊藤正徳厩舎の所属馬であり、期待されていた馬である。この馬に後藤が乗り勝利することは、後藤にとっても伊藤先生にとっても、非常に重みのあることなんだと思う。後藤の涙は、それを物語っている。ぼくは後藤ジョッキーが好きだ。思い切った騎乗するし、馬券買う側としては信頼できるジョッキーの一人だ。奇しくも、中山記念の前日に、後藤ジョッキーの書いた本を読んでいた。その本の中では、後藤の生い立ちの秘密、また競馬学校時代、アメリカ修行、そして、伊藤正徳との確執について、本音で語っている。後藤の強気な性格が文面より感じることができ、ぼくもけっこう励まされているよ。

意外に大変。 Book 意外に大変。

著者:後藤 浩輝
販売元:東邦出版
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さてさて、予想だ。さてさて、先行力があり実力もある馬と言えば、アイルラヴァゲイン、コパノフウジン、サチノスイーティーにシルヴァーゼットかあ。んで、ジョッキーはそれぞれ、松岡、後藤、吉田隼人に津村。ジョッキーで買うなら、後藤なんだけどねえ。うーん、コパノフウジンね。近走実績が悪すぎるよね。難しいなあ。じゃあ、サチノスイーティはどうかな?若手売り出し中の吉田隼人か。でもやっぱりアイルラヴァゲインかなあ?内枠だしね。これ勝って、高松宮記念の有力馬になりそうな気がする・・・。よし、

3 アイルラヴァゲイン 単勝・複勝

3 アイルラヴァゲイン - 4 コパノフウジン ワイド

コパノフウジンを入れたのは、松岡、吉田のワンツーはないだろうとの見込みの下、他に有利な馬といえば、後藤コパノフウジンだからね。でも、このレース荒れる気がしてきたぞお!?

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2007年2月25日 (日)

中山記念・阪急杯予想!!

アーリントンカップ。ローレルゲレイロ強かった。でも、2着。トーセンキャプテン四位がうまい乗りかたしたね。本田優も正攻法で攻めたけども。あの形まで行って勝てないのだから、ローレルゲレイロの勝ちみに遅いのは、いよいよ本格的課題になってきた。はあ、次走以降、通用するのかはもうちょっと考えます。今日のレースは2頭が抜け出たことで、力はあることを証明したからね。早熟といって、済ますにはまだ早いかな。

さて、中山記念。今回の主役はシャドウゲイト。開幕馬場による逃げ・先行有利。中山得意。近走成績から読み取る好調さ。シャドウゲイトを買いたくなってしまう。うーん、でもこれ勝ったら、いよいよ安田記念の注目馬になっちゃうな。もしくは宝塚記念の。そこで、シャドウゲイトに一つの疑問が残る・・・

「G1で活躍できる馬なのかなあ?」

そう考えると、甚だ疑問だ。では、ほかの馬でG1で活躍を期待できる馬は、マルカシェンクに、インティライミ、エアシェイディといったところだろうか。少なくとも、これらの馬がG1を勝ったとしても、そんなに驚かないのである。シャドウゲイトは?驚く!!では、前記3頭がシャドウゲイトよりも格上なのは確か。調子さえ問題なければ負けないのである。調子疑問は、マルカシェンク。前走小倉大章典の大敗は気になるな。となると、インティライミとエアシェイディ。距離適正等考えると、エアシェイディを買おう。ということで、

9 エアシェイディ 単勝・複勝

9 エアシェイディ-15 シャドウゲイト ワイド

この距離はG1に直結しない。過去の勝ち馬をみるとキングヘイローにサイレンススズカである。意外と少ない。原因は、種々あるのだろうが、2000メートルと1600メートルの間の距離というのが、大きいような気がする。一方で、秋の毎日王冠は結構G1に直結するよね。その違いは、開催時期の違いだろうか。中山記念の位置づけが難しい。ステップレースと言うには、G1開催時期から離れすぎているし、ここまでがんばってきた昇り馬にとっては、集大成的レースともいえる。どちらを重視するかでこのレースの馬券の買い方は大きく変わるのだ。で、今回のぼくはどっちを重視したのか・・・・

「わからんなあ・・・」

阪急杯である。G1級の馬を考えると、キンシャサノキセキ、シンボリグランか・・・ピンとこないなあ。短距離界は本当に戦国時代だ。となると、そこそこ力があり、1400メートルを滅法得意とする馬に注目したい。プリサイスマシーン、エイシンドーバー、シンボリグランといったところか・・・うーん、ピーンとこないなあ。プリサイスマシーンは強い。そして、好きな馬なんだけど、年なんだよねえ。シンボリグランは一方で、強さを感じないのはぼくだけだろうか・・・しかも、外枠の差脚。開幕週には合わないだろうとの懸念が残る。ということで、枠順も良く、年齢的に本格派が期待でき、かつ脚質傾向を考慮すると、エイシンドーバーで決まり!

5 エイシンドーバー 単勝・複勝

1 プリサイスマシーン-5 エイシンドーバー ワイド

でどうだろう。思えば、このレースの勝ち馬はシンコウフォレスト、マサラッキ、キョウエイマーチ、ブラックホークにダイタクヤマト、アドマイヤコジーン、ショウナンカンプ、サニングデール。お~、並居るG1馬が勢ぞろい。といっても、それは距離が1200メートルだった一昨年までの話。昨年より、1400メートルになった。ぼくにとっての1400メートルは一流のスプリンターには長すぎて、一流のマイラーには短すぎる微妙な距離。一方で、この距離を得意とする馬が結構いるレース。この距離のG1があれば、何気に面白いと思う。

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2007年2月24日 (土)

アーリントンカップ予想!

最近、ドラマやら、本の感想やらでブログの主旨である馬券予想がおろそかになってしまった。さすがに、競馬デーの前日しっかり予想するぞ!

本命はローレルゲレイロ。理由は2つ。父であるキングヘイローが大好きだったから。このレースに勝てなければ、ゲレイロは今後勝つレースがないのでは?という懸念からだ。ローレルゲレイロは、同世代で一番早く新馬勝ちをした馬だ。こういうタイプの馬で、長く活躍した例は、ぼく自身の勉強不足もあるだろうが、知らない。早熟タイプということだ。このレースには今後も考えぜひ勝ってほしい。そういう応援も兼ねて、本命です。予想とは言えないよね。

アーリントンカップ。勝ち馬をあげるとある事実に気づく。エイシンキャメロン、ダンツフレーム、ブッグプラネット・・・全部ぼくの好きな馬だあ!

「どうでも良い・・・」

もう一つ。このレースに勝った馬、かつぼくの好きな馬は次の勝ち星まで、長い道のりを歩む宿命にあるということだ。エイシンキャメロンは、以降とうとう勝てずに引退した。ダンツフレームは、G1宝塚記念で華々しい復活を遂げるが、その期間1年4ヶ月である。最後は地方馬になった。ビッグプラネットはというと、昨年の京都金杯勝利するまで、約1年かかっている・・・。苦難の道を歩むことになるのだ。

今年のローレルゲレイロ。ぼくは大好きだ。これでこのレースを勝つことになると、彼の今後も苦難の連続となろう。勝って欲しいが、苦難の道を歩んで欲しくない・・・。ぼくにとってのジンクスを打ち破る馬であってほしい。今年引退の騎手の本田であるが、実はキングヘイロー参駒との相性が良さそうだ。カワカミプリンセスと本田、そして、ゲレイロが凡走しないのも本田との相性が良いのだろう。ゲレイロよ、がんばれ!

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2007年2月18日 (日)

フェブラリーステークス予想!

昨日の京都記念。ポップロックとトウカイワイルドのワイド的中したけど、たいして儲からなかったなあ。トントンくらいでした。

さてさて、フェブラリーステークス。最近は、ダート王者が常にいたように思う。アドマイヤドンに、ゴールドアリュール、そして、カネヒキリ。また、フェブラリーステークスを迎える時期には、それぞれ地位を確立していたよね。今年はどうか?主役不在の混戦模様が叫ばれている。うんうん、確かに主役不在だと、ぼくも感覚的には思う。でも馬柱をよく見てみると、この距離ならブルーコンコルドはいいんじゃないの?主役といわれても、と思うのだが。南部杯、JBCマイル、東京大章典、と圧勝である。そこでは、メンショウバトラー、リミットレスビット、シーキングザダイヤ、アジュデミツオーらを完封である。負かした馬以外にこのレースの主役を張ることのできる馬がいるのかを考えてみると・・・いない。可能性では、前回根岸S圧勝のビッググラスくらいか。と考えれば、勝つのはブルーコンコルドだと自信をもって判断する。

さて、相手はと・・・(ぼくの場合、ワイドの紐ですが)うーん、これを考えると、全く絞ることができない。ある程度、先行できる馬を1頭と、差追込みから1頭選んだら楽しめるかなあ。よし!先行馬はシーキングザベスト、差追込み馬はサンライズバッカスにしよう!シーキングザダイヤは切る!

7 ブルーコンコンルド 単勝 複勝

7 ブルーコンコルド - 10 シーキングザベスト ワイド 

7 ブルーコンコルド - 12 サンライズバッカス ワイド

今週は、他には買いたいレースないなあ。フェブラリーステークスを的中させたいです。

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2007年2月17日 (土)

京都記念・・・

今日は、爆睡してしまった。最近、気が緩んでしまっている。

このレースの勝ち馬、過去を遡ると結構堅いね。荒れたレースは、2001年、マックロウの猛烈な追込み、2003年のマイソールサウンドの前残り、の2レース。マイソールサウンドの勝ったレースは、メンバーが手薄だった。マックロウの勝ったレースは、アグネスフライト、ナリタトップロードが出ていたが、調子がイマイチだったように記憶している。

今年の有力馬は、トウカイワイルド、ポップロック、スウィフトカレント、トウショウナイト、アドマイヤムーンといったあたりか。この辺で、決まりそうだね。アドマイヤムーンはまず切ろう。一番人気、2200メートルちょい長いような気がする。勝つことはなさそう。前走、強いレースを前々で展開したポップロックなんて、どうだろうな。また、重馬場巧者のトウショウナイト。雨予想らしいので。

ということで、

3 ポップロック 単勝

3 ポップロック-7 トウショウナイト 馬連 ワイド

でいかがかな?といっても、今週は堅くなりそうなレース。こういうレースはビシッと的中させたい。でも自信ないなあ。

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2007年2月15日 (木)

フェブラリーステークス・・・

思い出深いレースだ。

競馬を始めるに当って、ぼくにとって外せないレースの一つ。それまでにも、何回か馬券を購入したこともあったが、競馬は面白い。というよりも、馬券勝負の醍醐味はこのレースから学んだといえるだろう。そのきっかけを得た以後、馬券という観点からも競馬にはまるようになっていく。

1999年である。当時、ぼくは浪人生だった。それまで長く続いた学校生活から解放され、「浪人生」という大義名分を得た。ぼくにとっての、1998年~1999年は、まさに従来のしがらみから解放された年であり、今から考えてみても、夢のような日々を送ったなあ、と考えている。そのときの体験が、今のぼくを形成しているわけで・・・。そう、ぼくにとって、社会からの「解放元年」だったのだろう。一方、競馬界でも、ぼくに先行すること1995年に「開放元年」を迎える。しかし、その結果は、中央と地方のレベルの格差であった。

「人間社会と一緒か・・・」

落胆とも、あきらめともなんとも言えない気持ちを抱いていた。99年、地方に注目が集まる。「メイセイオペラ」である。彼には、日本競馬史において、一つの偉業を成し遂げるのではないか、と周囲は期待していた。所謂、角地の初のG1制覇である。今までにも、地方出身馬の活躍は当然いた。ハイセイコー、オグリキャップにイナリワン。しかし、彼は中央移籍以降のG1勝利という点において、メイセイオペラが置かれた状況とは違っていた。そうした意識を如実に表している例としては、「コスモバルク」を挙げることが妥当であろうか。彼は、中央G1(芝)を勝てる力を有していながら、角地にこだわっている。(こだわっているのは、バルクではなくて、オーナーなんだけどね。)しかし、それにはこだわるだけの価値があるのだと思う。いつの時代でもあるのだろうか。

「地方が中央を倒す痛快さ」

うまく説明はできないが、純粋にこうした状況に確かに痛快さを覚える。理屈ではないだろう。少なくとも、ぼくには理屈はない。心の底から湧き上がる痛快さなのである。さてさて、話をもどそうか。

新聞を見て、やはり岩手の怪物「メイセイオペラ」、そして、角地の初の中央G1Vへの期待が盛り上がっていた。その意味で意味で、この年のフェブラリーステークスは、従来のそれより注目度は高かったように思う。

「メイセイオペラからだな。」

ぼくは予想というよりも、上記で述べてきた状況にぼく自身も共感していたのでメイセイオペラから買おうと思った。

「紐には何を買おうか?」

武豊エムアイブラン、タイキシャーロック、一番人気ワシントンカラーに流したように思う。結果は、メイセイオペラ-エムアイブランで的中した。配当は、3720円。

「ついたなあ」

メイセイオペラの存在。ぼくが競馬にのめりこむきっかけを作ってくれた馬だといえる。

また、このレースの時期を迎えるたびに思い出す。キングヘイローである。彼は、初ダートがフェブラリーステークスにも関わらず、一番人気に推されていた。

「ありえない・・・馬券買う人の心理はどうなってんだ?」

ぼくはキングヘイローは大好きだった。だからこそ、フェブラリーステークス大敗後の高松宮記念の勝利には、感動した。本当に涙がでそうになった。(実は、単勝をたらふく買っており、財布も潤った・・・)

まとまりの話になったが、ぼくにとってのフェブラリーステークスは、そのようなものである。一言で言えば、「ぼくと競馬の出会い」=「フェブラリーステークス」なのだろう。思い入れのあるレース。今年はぜひ的中させたいと思う。

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2007年2月11日 (日)

ダイヤモンドステークス・・・

夢破れたなり。

今日の焼肉計画は失敗。損失も大きい。本命テイエムアクションは直線最後にじりじりと伸び、見事6着!見せ場なし。シルヴァーゼットは直線失速。見せ場なし。なんともはや。2頭とも復調はまだまだだったねえ。年齢も年齢だし、今後勝つことは無いかも。対照的にモンテタイウンの伸びはすごかった。強いの一言。

ダイヤモンドステークスの思い出と言えば、2000年ユーセイトップラン、後藤コンビの鮮やかな勝ちっぷりだろう。東京競馬場で行なわれるダイヤモンドステークス。直線の長いコースであり、実力がそのまま出せる競馬場である一方、しかけどころが非常に難しい競馬場だと思う。だからこそ、ジョッキーの勝負の仕掛けどころに注目すると、非常に面白い。仕掛けが早い・・・、なぜ仕掛けない・・・等々、広々としたコース全面を映し出すスクリーンに罵声が飛ぶ。一種これぞ競馬の風景がそこに展開される。

2000年のダイヤモンドステークスである。ユウセイトップランは7番人気。トップランはなぜか有馬記念にはよく出走していた。この年の前年の有馬記念にも出走しており、13着。年明けの日経新春杯も13着。馬齢も8歳とすでに峠を越えており、トップランに注目する意見は少なかったように思う。かつては、万葉ステークス、ダイヤモンドステークスを連勝し、阪神大賞典で3着、春の天皇賞で4番人気に推された馬であった。また、その後もグラスワンダーが出走したアルゼンチン共和国杯に快勝した実績を持ち、東京競馬場における強さには定評があった。しかし、

「もう峠は越したなあ」

ぼくは、そのように判断していた。この頃のぼくは、大学生活にも慣れてきており、ある種の脱力感に襲われていた。それだけでない。馬券購入にも慣れてしまっていた。

「あの頃のスリリングな気持ちは・・・」

生活にも、馬券購入にもそんな気持ちを抱いていたんだ。こんなことで、立派な大人になれるのかな、なんて布団の中で蹲りながら、不安とあきらめに苦しんでいた。今から思うと、あの頃は時間もあり、大学生活も長く、何かを行なおうと思えば、時間はいくらでもある状態だった。しかし、ぼくは時間を食いつぶしていたと思う。そんな時間潰しに酒はうってつけだった。。。何をするということもなく、ただ募る不安、あきらめに苦しんでいた頃にこのレースに出会ったんだ。トップラン後藤は、いつものように後方待機策を取っていた。事件は四角手前より追い上げであった。最終直線に入ったとき、トップラン後藤は、五馬身ぶっちぎりで直線先頭で走っていた。

「トップランが先頭直線!??」

そして、そのままトップでゴール。東京競馬場で後方より四角手前で先頭に立つレースはそうそう見られるものではない。後方の馬は、長い直線で最後の爆発力を発揮する。東京競馬場は、まさに追込み馬にとっても最高の力を発揮しやすいコース形態なのだ。後藤は禁じ手を使ったのだ。勝ったから良いものの、もし負けていたらなにを言われてもおかしくなかった。

「後藤、カッコいいな」

ぼくはそう思った。「禁じ手」とは、いつの頃から言われ始めているセオリーを破ること。後藤はたいしたものだ、と率直に感じた。なお、ぼくの当時の生活は以後も変わらなかった。

それはさておき。明日のレースである。注目は、エリモエクスパイア。前々走ではバイロイトに負けている。けど、1番人気だった。また、前走では後の日経新春杯2着馬、トウカイエリートに負けている。けど、1番人気だった。

「こいつの評価は結構高いぞ」

まだ、明け4歳馬。これからの馬である。当時に比べると成長しているに違いない。また、斤量53キロ。横典が乗るのも頼もしい。長距離戦線において有力馬不在の中、新星誕生を期待したい。また、東京得意のチェストウィングに期待したい。正直、微妙かな?バイロイト、トウカイトリックあたりが上位争いしそうな感じだけど。どうしようかな?

13:エリモエクスパイア 単勝 複勝

12:チェストウィング、13:エリモエクスパイア ワイド少々

また、京都10レース。8:キクノアローの単複を買ってみたい。きさらぎ賞は見るレースにしようかな。ダイヤモンドステークス。昨年は「ハダカ同然」のメジロトンキニーズの激走があった。(50キロ、2着)今年はどうなることやら?(49キロ、ターキーは?)

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2007年2月10日 (土)

すばるステークス

京都ダート1400M。

ダート1400Mと言えば、ツルマルファイターを思い出す。ぼくは、この馬が好きだった。この距離ならば、安定して走る。さらに、関西競馬であれば、一層安定度が増す・・・。この馬の兄であるツルマルボーイがそうであったように、後ろからすごい勢いで追込んでところが好きだった。※先行することも多かったが。そういえば、昔、東京立川のWINSに行き、馬券を購入したときのこと。関西競馬でのメインレースでどの馬を買うか悩んでいた。カンニングではないが、購入馬券に結論が出ないため、隣の人の馬券をそっと盗み見てみた。

「ツルマルボーイ単勝5,000円、ワイドツルマル絡みの1点200,000円!」

すごい・・・馬券だ。結果はツルマルが外からゴボウ抜きの追込みを見せて、見事快勝。また、ワイドも隣の人の馬券が的中していた。

「すげー・・・・・・うらやましい。」

衝撃が強すぎて、ぼくは何を買ったのか覚えていない。記憶が曖昧だが、ツルマルは前走が大敗していたはずなので、人気もそんなになかったはず。ツルマル絡みの馬券というだけで、結構ついたはずだ。

「うらやましいなあ。」

ツルマルファイターみたいな馬は、外にエコルプレイス、サイレンスボーイ、古くはダイワカーリアンなどなど・・・。共通するのは、G1では絶対に勝てない馬だということだ。前馬3頭はダート1400のスペシャリスト。カーリアンは芝1800Mのスペシャリスト。G1では絶対に勝てない馬。ぼくは、そんな馬に寂しさを感じるし、1流になり切れない物悲しさを感じていた。でも、そういう馬が好きだった。G1に出てきても、

「今度こそは!?」

と応援していたんだ。

すばるステークスは、そんなツルマルファイターも勝ったり、連に絡んだりと大活躍したレースだ。予想してみようかな。まずは、ダート1400Mのスペシャリストはいないかな?いたいた、サイレンスボーイにトウショウギア、サカラートもそうなのか?でも、サイレンスボーイは高齢馬、トウショウギアは、東京ダートでこその馬、サカラートは人気になりそうだし、斤量が気になるなあ。アイルラヴァゲインは、初物だし、人気になるだろうしなあ。うーん悩む。シルヴァーゼットとテイエムアクションのどちらかかな?人気もなさそうだし。前走、復調気配みせているし。でも、ベストは1200Mのような気がするぞ。決めた!先行してくれることを祈りつつ、

10番テイエムアクション 単勝 複勝

そんでもって、好きな馬、6番シルヴァーゼットとのワイドを少し・・・。この馬、調教迫力あるよね。今週調教見てないけど。将来のダート1400Mのスペシャリストになれい!そして、明日は焼肉を食べたい。

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2007年2月 9日 (金)

出世レース・・・

昨年のきさらぎ賞。

ぼくにとって、2度目の京都競馬場だった。1回目はイングランディーレの激走輝く2004年の天皇賞春。あの時は前日大坂の町で夜通し飲み明かし、また、連日の仕事の疲れも重なり、ひどく疲れていたことを覚えている。ゼンノロブロイ、リンカーン、ザッツザプレンティを中心に買ったことを覚えている。ネオユニバースを切ったところがミソだった。でも、結果は・・・イングランディーレ。久しぶりの関西旅行に鮮烈な記憶を彼は止めてくれた。

そして、2度目の京都競馬場が2006年2月だった。当時、目的もなく会社を辞めて、何をしようか悩みつつ、しかし危機感というか、焦りというものも特になかった。

「なんとかなるだろう。」

そして、なかば突発的に関西旅行を思いついたのである。手始めに奈良の寺院巡りをした。東大寺、正倉院、春日大社・・・どこへ行っても、中国人・韓国人ばかり。日本人はほとんどいなかった。おまけに坊主も英語を話す始末・・・

「別に良いけどね」

それから、和歌山、京都の準名所巡り(六波羅蜜時とか吉田神社とか)と、友人を頼りにたくさん楽しませてもらった。そして、関西最後の楽しみは京都競馬場観戦だった。当日はきさらぎ賞が行なわれていた。人気は、メイショウサムソン、ドリームパスポート、アドマイヤメイン、マイネルスケルツィーと・・・

「すごい豪華なメンバーだあ」

なんて、思わなかった。この時期の彼らの評価は低い。クラシックとの関連で言うと、一番手は暮れのラジオたんぱで激戦を演じたアドマイヤムーンにサクラメガワンダー。朝日盃で快勝したフサイチリシャール。注目は、高額馬のフサイチジャンク。関東の雄、ジャリスコライト。役者は揃っていた。少なくともこの時点では、きさらぎ賞出走組は、上記馬の次点候補でしかなかった。

「メンバー揃っていないなあ、クラシックにはつながらないか」

本音だった。ぼくの本命は、グロリアスウィーク。結果は、1着:ドリームパスポート、2着:メイショウサムソン、3着:マイネルスケルツィー、4着:グロリアスウィーク、5着:アドマイヤメイン、その後の彼らである。アドマイヤメインは毎日杯、青葉賞を連勝し、ダービー2着。菊花賞3着。グロリアスウィークは、弥生賞2着。マイネルスケルツィーはニュージーランドトロフィー快勝、NHKマイルの有力馬に。そして、メイショウサムソンはその年の2冠馬。皐月賞、ダービーを制す。ドリームパスポートは、皐月賞2着、ダービー3着、菊花賞2着、ジャパンカップ2着、有馬記念4着。こうして振り返ってみると、ものすごい豪華なレースであったことに気づくのである。その年のクラシック3冠の馬券圏内馬が悉く集結している。※例外馬は皐月3着のアドマイヤムーンに菊花賞馬のソングオブウィンドのみ。ただ、結果を見ると、1995年以降の歴代タイムの中でトップの1分47秒4という好タイム決着だった。しかし、このレースの評価はその後も高くなかった。今にして思うと、去年のクラシックの答えはこのレースへの評価にかかっていたような気がする。

今年のクラシック候補は、フサイチホウオー、ディープの弟、ニュービギニングを中心に動いている。きさらぎ賞出走メンバーでは、注目馬として、新馬戦圧勝のオーシャンエイプス、札幌2歳快勝のナムラマースといったところか。とは言っても、現時点におけるクラシック有力馬と言える存在はでていない。

このレースへの評価。今年は失敗しないようにしたい・・・

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2007年2月 8日 (木)

馬券生活・・・

馬券生活が出来たら、どんなにすばらしいことだろう。

そんな夢を数年来、ぼくは胸の内に秘めていた。今は長年勤めた会社を辞めて、わずかながらの蓄えが命のよりどころになっている。どうしてこんなことになったのだろう。遠い昔に競馬に嵌ってから、始まっていたのかもしれない。今はいわゆるプー太郎である。さてさて、どうなることやらである。時間はある。形はどうであれ、長年の夢がいま始まろうとしている。その夢の時間のしるしを残していくことも悪くない。

今週は「きさらぎ賞」(日曜日京都11レース)である。

思い出深いレースだ。

過去の記録を紐解くと、98年に後のダービー馬、スペシャルウィークが勝っており、翌99年、後の菊花賞馬ナリタトップロードと渡辺薫のコンビで一気にクラシック候補筆頭へと昇りつめたレースである。21世紀を迎え、既に7年が経つ。20世紀を彩るレースとして、この2つはぼくの記憶に鮮明に残っている。

99年、当時ぼくは大学進学を目指し、3度目の受験シーズンを迎えていた。2月7日、東京の大学を受験をしようと、早東京入りを決め込むまでは良かったが、3度目の受験と言う事もあり、変に慣れてしまった。というか、受験生によって作られる希望と絶望とが混在した一種異様な空気も、当時のぼくにとってはこの時期の風物詩となっており、逆にこんな雰囲気に心地良さすら、感じていた。

「いかん、いかん、緊張感を持たなくては・・・」

後はない、と口では言ってみても、後はない、ってなんだろう。

「ぼくに先はあるのか?」

目指すべきものがないのに、どうして後・先があるのだろうか。友人、知人には、もう後がない、と危機感を装っていたが、当の本人はどうも盛り上がらない。

「いかんなあ。」

そんなことを考えながら、慣れない東京の鉄道網に翻弄されながら、空いた時間を利用し、

「東京ドームにでも行ってみるか・・・」

確か水道橋駅で降りたのだろうか。覚えていない。ふらふらと東京ドームに向かい歩いていくと、どうも雰囲気がおかしい。新聞眺めたおじさん、お兄さん、お姉さん、がたくさんぼくを追い抜いていく。

「東京人は歩みが速いなあ・・・」

東京ドームに近づくにつれて、その意味が分ってきた。ここにあるんだ。場外馬券売り場が。せっかくだ。レースを見ていこう。その日、ぼくは馬券を買わなかった。買う金がない、という理由もある。当時あまり競馬に興味がなかったぼくだったが、武豊は知っていて、昨年の朝日盃3歳ステークス(現在、朝日盃フーチュリティステークス)を2着したエイシンキャメロンに乗り出走するということだ。

「どうせ武が勝つのだろう・・・」

レースが始まり、最後の直線で2頭の叩き合いとなる。1頭は、エイシンキャメロン。もう1頭が、ナリタトップロード、渡辺薫彦である。叩き合いの結果、トップロード、渡辺がクビの差抜け出たところがゴールだった。渡辺薫彦?誰だ?当時、ぼくはそう思った。この時、渡辺23歳。きさらぎ賞が初重賞制覇となった。それからの、トップロードと渡辺の歩みは語るまでも無い。紆余曲折を経ながら、トップロードと歩み続けた、苦悩の日々は2003年の引退式の渡辺インタビューが全てを物語っている。2005年、トップロード死去。トップロードと渡辺の出会いと戦いの日々。両者にとっても辛い日々だったに違いない。しかし、渡辺にとって、彼との出会いはかけがえの無いものであったろうし、トップロードにとっても、彼で無ければ勝つ意味がなかったのかもしれない。辛い日々が続いたのかもしれない。しかし、それは幸せの日々だったと思うのである。その年、クラシック戦線を騒がしたもう一方の雄、テイエムオペラオー、和田。アドマイヤベガ、武。トップロード、渡辺。オペラオー、和田。の3強。ぼくはその年、確かに感じた。新時代の到来を。

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