2007年3月 2日 (金)

バナナマンとおぎやはぎ

ぼくは、バナナマンとおぎやはぎが好きだ。好きになったきっかけが、BSで放送されていた番組だ。

epoch TV square(エポック・ティーブイ・スクエア):2003年BS日本

キャスト:設楽統、日村勇紀(以上、バナナマン)、小木博明、矢作兼(以上、おぎやはぎ)

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この番組は、観客を入れて、30分のドラマ仕立てのコメディをやっている。登場人物は1話~12話まで、この4人しか出ない。話の舞台は、広告代理店に勤める日村の家に、居候として設楽が住みついている。そして小木は役者を目指し、貧乏生活をしており、お風呂を借りるためしばしば日村邸を訪れる。まあ、半居候みたいなもの。矢作は、日村の幼馴染で、起業を目指して上京するが、泊まるところがないため、日村邸に居候する。そんなこんなで、4人が一同に介する。そして、これまた日村邸以外のシチュエーションは存在しない。この番組は、4人が自由に作ることができるように感じられ、本当に生き生きしている。だから、バナナマン、おぎやはぎの本当の面白さがあふれている。最近でこそ、バナナマン、おぎやはぎは有名になっていて、タンピンでいろいろやっているが、それでも一番バナナマン、おぎやはぎのベストと言われれば、ぼくは迷わずこれを勧める。居候とか、シェアリングとか、共同生活とか、そういったものを扱う番組・ドラマがあるとついつい見てしまうぼくであるが、epoch TV squareでのバナナマン、おぎやはぎが演じたような共同生活像は、ぼくにとって理想型と言える。決して恵まれた4人ではない。(設楽はプータローだし、小木は売れない役者だしね・・・)でも、本当に楽しそうに日々生活を送っている。まあ、コントだし、フィクションだしね。でも、

「人生かく行きたいものだな・・・」

と今でも思います、恥ずかしながら。バナナマン、おぎやはぎはその後も、「神のお告げ」で共演し、ピンチの状況を切り抜ける術を、一々ヒトコマを設定し、コント仕立てで解決方法を提示していく。これまた、おもしろい。見てしまった。また、この時の手法を取り入れて民法で放送されたのが、「落下女」である。やはり、面白いよね。でも、バナナマンとおぎやはぎの面白さは制御されていたと言わざるを得ない。また、「落下女」は、ドランクドラゴン、アンガールズ、南海キャンディーズ等、当時勢いのある芸人さんをメインにおいて、構成されていた。(とは言っても、番組見ればわかるが明らかに番組を作っているのは、バナナマン、おぎやはぎである)まあ、この番組はまた別の機会に取上げよう。ただ言えるのは、バナナマン、オギヤハギの面白さは上記芸人より数段レベルが高いということ、さらに共演した杏さゆりと新垣結衣は本当に可愛かったということだ。※新垣は今人気すごいけど、本当の可愛さを知りたいのであれば、「落下女」を見なければ始まらない。その辺も含めて、また別の機会に・・・

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